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ソニー平井会長が6月で退任、中国メディアが「英雄」と称賛

2019年3月29日、中国メディアの駆動之家は、「英雄が幕を下ろす時が来た」として、ソニーの平井一夫会長が6月18日付で退任することを伝えた。 平井会長が中国でも有名だった。記事は、「印象的な笑顔、照れくさそうな表情で、中国のネットユーザーから最も好感度の高かったグローバル企業家の一人と言えるだろう」と評した。

そして、「もうあの笑顔が見られないと思うと、退任のニュースはいささか残念だ」としつつも、「平井氏の時代の終わりはすでにその兆候があり、この退任のために1年以上の時間をかけていた。昨年4月に最高経営責任者(CEO)を退任して最高財務責任者(CFO)の吉田憲一郎氏にその座を譲り、自身は会長職に退くことで、スムーズに移行を進めた」と指摘。「すべてが解決したこの時に平井氏は退任し、6月18日に会長職を退く。今後は非常勤のシニアアドバイザーになる」と伝えた。

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記事は、平井氏のこれまでのソニーでの働きについて、「1984年に現在のソニー・ミュージックエンタテインメントに入社し、2012年にCEOとなって、2014年にはソニーの破産危機を救った。今年6月の退任までのソニーでの35年間、われわれは『平井時代』の証人となったのであり、またソニーを危機から救った男の努力の証人ともなったのだ」と称賛した。
https://www.recordchina.co.jp/

ソニーは28日、平井一夫会長(58)が6月18日付で退任すると発表した。同日の定時株主総会で取締役も退く予定だ。退任後は非常勤のシニアアドバイザーとして、経営陣から求められたときに助言するという。18年3月期の営業利益が20年ぶりに最高を更新したのを受けて社長を退き、代表権のない会長に就いた。18年3月期に受け取った報酬が国内上場企業トップの約27億円だったことでも話題になった。

世界的にスマートフォンの販売不振が続く中、ソニーは中国にある工場でのスマートフォンの生産を今月末で終了し、今後、工場を閉鎖する。ソニーは中国 北京にある工場で、日本や海外向けに販売するスマートフォン「Xperia」の高級機種を生産してきた。しかし、スマホ事業が今年度で950億円の営業赤字に落ち込むと見込むなど不振が続いていることから、中国での生産を今月末で終了する。今後はタイにある工場で残りの機種の生産を続けるとともに、コスト削減をさらに進め、事業の黒字化を目指す方針だ。

経営力としては、当時スマホ3000万台を売りスマホ赤字経営では、経営者としてレベルが低いともいえる。米国のゲーム関連に助けられてきた格好だ。賛否両論はあるにせよ、ソニー技術はセンサに的を絞った事業は成功したと言ってもよいだろう。しかし肝心の製品分野ではソニーらしさが出なかったのは残念だ。まして50代で退任する平井氏と言うのでは、責任を背負った退任とも見て取れる。

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[ 2019年03月30日 08:31 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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