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韓国建設業の「競争力低下」に懸念の声、日本との格差も広がる

2019年4月2日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の建設業がグローバル競争力を失いつつあるという研究結果が発表された。 韓国建設技術研究院が公開した調査報告書によると、韓国の建設業の昨年のグローバル競争力は、20カ国中前年の9位より3ランク下がった12位を記録した。1位は米国、2位は中国、3位以下にはスペイン、ドイツ、英国が続いた。韓国のランクが下がった原因について報告書は「2016年から昨年までの3年間、設計分野と施工分野の両方で海外売上が20%台の下落を記録し、成長率が下がった。昨年は年平均の建設市場成長率も最下位の20位だった」と説明したという。

調査が始まった2011年以降で韓国が10位以下を記録したのは今回が始めて。16年は6位、17年は9位だった。報告書は「韓国は海外建設産業受注において、後発国との価格競争と先進国との技術競争で苦戦している。今後は差別化された戦略や品質、安全、管理の強化が必要だ」と指摘した。主要競争国の日本は韓国より5ランク上の7位を記録した。11年には11位だったが、それから着実に順位を上げて16年からは韓国を上回っているという。

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一方、同研究院と韓国国土交通部は同報告書を毎年発表してきたが、今回の報告書は昨年末に完成していたにもかかわらず発表していなかった。そのため、その意図をめぐりさまざまな疑惑が持ち上がっていたが、同研究院関係者は「報告書は完成していたものの追加の検証が必要とみていたため公開しなかった」と説明したという。
https://www.recordchina.co.jp/

中央日報は、建設産業グローバル競争力とは建設企業が世界の舞台で競争できる企業の能力と制度、政策など国の総体的能力を意味すると警笛を鳴らす。 韓国の2018年の順位は調査対象20カ国中12位だ。2年前の2016年に6位を記録してから2017年が9位、2018年が12位と毎年3段階ずつ落ちた。韓国が10位圏外に押し出されたのは研究院が調査を始めた2011年以降で初めてとなる。 1位の米国は設計部門で、2位の中国は施工部門で非常に高い競争力を備えたと評価され、主要競合国である日本は韓国より5段階高い7位に位置している。

対応策として、投資開発型事業活性化が不可欠との指摘がある。だが資金調達能力を高めるには、建設に金融を組み合わせなければならない。韓国の金融は日米統治下にある。自国で対応できる範囲は限られてくるだけに難しい。挙句に建設の手抜き工事のツケも大きい。

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[ 2019年04月03日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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