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現代自動車スト「韓国430回」、こんな国に工場建てたがる企業はあるのか

韓国政府が推進する国際労働機関(ILO)の核心条約批准について、大韓商工会議所や韓国経営者総協会など経済4団体が懸念を表明した。4団体は共同コメントで、「ILO核心条約批准で団結権だけが拡大されれば、労使間の力の不均衡が深刻になるだろう」と述べ、代替労働許可や事業所内争議行為禁止といった補完策を要求した。そうでなくても韓国の労働組合は世界で最も好戦的なことで悪名高く、さらに労働組合の権利ばかり増やせば正常な企業活動が事実上不可能になるということだ。

全国民主労働組合総連盟(民労総)の主力部隊である現代自動車労働組合が過去10年間に実施したストライキは430回を超える。現代自動車チェコ工場が2008年の設立以来10年以上、一度もストをしたことがないのとは対照的だ。労働者の給与も韓国にある工場の方がはるかに高いが、車1台の生産に投入される時間(26.8時間)はチェコ工場(21.2時間)より長く、生産性が大幅に低い。「10年間でストライキ0(ゼロ)」の現代自チェコ工場は寂れていた1都市をよみがえらせたが、韓国国内ではこの23年間、現代・起亜自動車の工場が1つも新設されていない。強力な労働組合に振り回されているのだから、新工場を国内に建てるわけもない。 スポンサードリンク
2017年の時点で労働争議による年間操業日数損失は86万日にも達する。これは、労働組合が強いと言われるデンマーク(3万日)やオランダ(31万日)などの北欧諸国よりも多い。ILO核心条約批准を通じて労働組合の権利を強化してやることも必要だが、それよりも急がれるのが労働組合の暴走を防ぐことだ。今も韓国の労働関係法制度は労働組合側に有利に作られた要素が少なくないと指摘されている。労働組合の権利だけでなく、「企業活動を行う権利」もバランスよく保障すべきだ。
http://www.chosunonline.com/

2018年秋以降、韓国の労働組合、とくに強硬派で知られるナショナルセンター韓国全国民主労働組合総連盟(民主労総)の動きがますます活発になった。ローソク集会で朴槿恵を追い出したのに、労働者の生活は改善されない。民主労総は、最近、労働者に不利な案件があると、地方の雇用労働部支部を立て続けに占拠している。 さらに非正規職の正規職転換に難色を示す自治体があると、市長室の占拠に乗り出す始末である。民主労総はもともと「過激な行動」で有名だ。2016年から2017年にかけて、朴槿恵前大統領の一連のスキャンダルなどを批判して、政権打倒運動も主導した。文在寅政権発足後、公共部門での非正規職の正規職転換が進んだ。すでに15万人以上の非正規職の正規職転換が決まった。

しかし一方で、見かねた現状に、今は労働法の改正と国民年金改革という重要な課題があり、これを議論し、公論化した労使政代表者会議と議題別委員会があるとしている。民主労総はここに介入し、働く人の権利を守るべき責任があるという。労使政代表者会の介入、労政協議の実効性を担保するための様々な論議ツールの構成を推進するとしているが…。

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[ 2019年04月03日 09:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
労働組合が強すぎる企業は潰れる
かつて日産は労働組合が強すぎて倒産の危機に瀕していた、カルロスゴーン氏をトップに向かい入れて組合を解体して復帰できた。
韓国の労働組合はかつての日産の組合の比では無い、無茶苦茶だ。
現代・起亜やサムスン、LGの経営者は韓国の本社を潰して海外の工場を新規事業を別会社として新展開を進めるだろう。

[ 2019/04/03 14:00 ] [ 編集 ]
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