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韓国企業の独占を打破、中国が世界最大のLNGタンカー開発へ

2019年4月2日、中国メディアの観察者網は、「中国が世界最大の液化天然ガス(LNG)タンカー開発に乗り出し、この分野でリードする韓国の地位を脅かし始めた」と報じた。

記事は、中国船舶工業集団傘下の滬東中華造船が世界有数の船級協会であるノルウェーのデット・ノルスケ・ベリタス・エーエス(DNV)との間で、世界最大となるタンク容量27万立方メートルのLNGタンカーを研究開発する合意書に署名したと紹介。研究開発は来年末に完了予定だという。 記事は、「世界最大規模の27万立方メートル級タンカーは、一般的な17万立方メートル級タンカーに比べて輸送能力が55%向上し、輸送コストを25~30%下げられることから、経済性を大幅に高めることができる」と伝えている。

その上で、「LNGタンカーではこれまで韓国が世界の業界をリードする地位にあり、昨年世界で受注されたLNGタンカー76隻のうち韓国製が66隻を占め、特に17万立方メートルのLNGタンカー65隻ではすべて韓国企業が獲得した受注だった」と紹介した。

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また、現在世界最大規模である26.6万立方メートルのLNGタンカーも韓国のサムスン重工がカタールの天然ガス企業向けに建造したものであると説明。「今回中国企業による世界最大のLNGタンカーの研究開発が決まったことで、韓国企業による独占状態の打破につながるだろう」としている。
https://www.recordchina.co.jp/

上海市に本拠を構える造船大手、中国船舶工業集団(中船集団)の中核子会社である滬東中華造船(集団)は2日、船級業務を手掛けるノルウェーのDNV・GLと、積載容量27万立方メートルクラスの世界最大の液化天然ガス(LNG)運搬船を共同開発することで合意した。DNV GLは、生命・財産、環境の保護を企業理念に掲げ、ノルウェー・オスロに本部を置く自主独立財団として1864年に設立された。DNV GLは、第三者認証機関、オイル&ガス分野のリスクマネジメント、風力/電力送配電分野のエキスパート、船級協会を主とする世界有数のサービス・プロバイダーである。

DNV GLは世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、船級、技術アドバイザリの各分野でサービスを提供している。


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[ 2019年04月04日 08:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
2019年は韓国造船業の折り返し点
2019年を頂点に韓国の造船業は中国に完全に打ち延ばされて崩壊して行く。
今年で最後の頂点だろう。
[ 2019/04/04 10:49 ] [ 編集 ]
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