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韓国の輸入車市場、日本ブランドのシェアが急成長

2019年4月3日、韓国・イーデイリーは、韓国の今年1~3月の輸入車市場では日本車のシェア拡大が目立ったと伝えた。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、今年1~3月の輸入車市場の国別シェアは、ドイツ車が51.3%で「不動の1位」を記録した。

ただ、昨年同期(62.6%)と比べると11.3%減少した。メルセデスベンツのシェアは32.1%から22.6%に、BMWも27.6%から15.4%に下落した。アウディ、フォルクスワーゲン、ミニ、ポルシェのシェアは上昇したものの、販売台数は多くなかったという。

これに対し、日本車のシェアは15.7%から22.2%に急上昇。日本車は1月が20.6%、2月が21.2%、3月が24.1%と上昇傾向にあるという。先月に輸入車を購入した4人に1人が日本車を選んだことになる。

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記事は「ドイツ車のシェア下落と日本車のシェア上昇は、輸入車の燃料種類別シェアの変化と同じ流れを見せている」と指摘している。今年1~3月のディーゼル車のシェアが昨年同期の42.2%から29.3%に下落した一方、ハイブリット車のシェアは8.9%から15.1%に上昇したという。
https://www.recordchina.co.jp/

ベトナムにおいては、韓国系企業がいち早くベトナム市場でのビジネスを展開した。しかしVAMA(ベトナム自動車工業会)の新車販売統計を見るとトヨタが1位となっており、圧倒的な強さを見せているというわけではない。チュオンハイ自動車(THACO)はベトナムの地場自動車最大手だ。部品を輸入して現地で組み立てる「ノックダウン方式」でマツダ、韓国起亜、仏プジョーなどの車を生産するほか、独自にトラック、バスも生産する。ベトナムの新車販売は2016年に初めて30万台を超え、本格的な普及が目前。市場拡大の波に乗り、THACOの成長も加速しそうだ。

韓国輸入車市場が拡大し、中国及び米国で伸びない韓国車は、ベトナムのチュオンハイ自動車で韓国車の製造を実施してはいるが、韓国車専用ではなくなりつつある。従ってベトナムでも日本企業がシェアを確保しつつあるわけで、次第に韓国自動車企業の成長要素は減少しつつある。

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[ 2019年04月05日 09:05 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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