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日本で平成最後の桜を見る

2019年4月3日、新民晩報は、「日本で平成最後の桜の花を見た」とする文章を掲載した。以下はその概要。
日本に行くなら4月がベストだ。なぜなら、桜が満開になる時期だからであり、私も2度の日本行きでいずれも4月を選んだ。しかも、一番いいのは4月の上旬だ。

東京での桜見物では、皇居のお堀にの外に並ぶたくさんの桜も実に美しいのだが、かの魯迅先生も記した上野公園こそが一番のスポットだ。特に人びとが自発的に「花見」を行う様子は、古代の中国人が楽しんだ宴に似ている。満開の花の下、それぞれが用意した食器や酒、食べ物をシートの上に並べ、みんなで座って乾杯をするのである。

日本の花見には1000年あまりの歴史があるという。奈良時代の日本では中国文化の印象を受けて桜よりも梅の花が愛された。それが平安時代になると、嵯峨天皇が毎年春に桜の宴を催すようになり、これが花見の起源だとされている。

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16世紀には豊臣秀吉が戦のあとに京都の醍醐寺で盛大な花見大会を開いたが、これは今でも毎年4月の第2日曜日に行われる「太閤花見行列」として残っている。さらに、江戸時代に入ると、それまで貴族や権力者の特権だった花見が、広く庶民に普及するようになり、日本の独特な文化的風習となって今に続いているのである。
https://www.recordchina.co.jp/


https://www.recordchina.co.jp/b700546-s0-c60-d0135.html

東京都内で3月27日、ソメイヨシノが満開を迎えた。気象庁によると、今年は例年よりも7日早く、昨年と比べると3日遅かった。例年、桜は1週間ほどで散ってしまうが、今年は寒い日も続き、まだまだ花見が楽しめるとの事。上野恩賜公園では、動物園前交番を過ぎ、大噴水を背に桜並木のトンネルを抜けて、不忍池に行くルートがお勧めだという。

平成最後の桜。岐阜県大垣市では、川沿いにせり出して咲き誇る桜を、船から見上げて楽しむとの事。

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[ 2019年04月06日 15:33 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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