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韓国首相が韓国経済に危機感「企業や民生はもっと苦しくなる」

2019年4月4日、韓国・聯合ニュースは、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相が「経済環境が良くない。企業や民生はもっと苦しくなる」と述べたと報じた。

記事によると、李首相は同日午前、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた国政懸案点検調整会議で、韓国の今年第1四半期(1~3月)の輸出が振るわず、2月の生産・消費・投資がすべて減少したことに触れ、このように述べた。また、「すべてを国内政策で解決することはできないが、政策でできることはすべてしなければならない。各省庁は民生と企業を助ける案をくまなく探して実施してほしい」と頼んだという。

さらに、「政府の努力にもかかわらず、現場では規制革新を十分に実感できていないとの声が出ている。現場が要求する規制革新を、大胆かつ迅速に履行しなければならない」と強調し、「今後1カ月間にわたり、懸案点検調整会議で現場中心の規制革新案を重ねて議論する」と明らかにしたという。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国が依存してきた中国経済は、成長の限界に直面している。また、元徴用工への賠償問題から日韓関係は戦後最悪となり、日本は関税率の引き上げなどの韓国制裁処置を検討している。それに伴い、韓国の経済界は先行きの危機感を強めている。半導体に依存し好調を続けていたサムスンやSKハイニックスは、市場在庫過剰で単価が下落し、好調ではなくなった。回復は今年の終わり頃だろうと予想する。

そんな中で今年の韓国民の不動産において、不動産元本返済が集中する年として懸念されている。さらに現行のウォン安にも懸念がある。世界経済低迷とともに自国経済が低迷なわけで、投資家のウォン売りが加速するかは興味深い。ただ半導体は今年後半には復帰し始めるだろう。他産業では、相変わらず日本企業が下支えしている。日米が金融を抑えているだけに、外資系企業がウォン売りを加速するかは、日米の動きのほうが気になるのではと思うが…。

現在1ドル1130ウォン台を維持している。限界点が1150ウォンと考えれば、まだ余裕はある。また貿易においてはウォン安であるから、全産業で利益が出る状態を維持している。とはいえ、文大統領は訪日し安倍首相にスワップ要求をしてくるのは目に見えている。いずれ韓国政府は態度を反転する。 日本政府は冷静に突き放せるかが、焦点となりそうだが…。

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[ 2019年04月08日 12:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
何を調整するんだ
>国政懸案点検調整会議

こういう会議体に「調整」と付くのは韓国だけだろう。
「調整」と言うんだから、政策に幅広い選択があって、
事と次第では、放置する、隠蔽する、脚色する、まである。
[ 2019/04/08 14:05 ] [ 編集 ]
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