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害虫を駆除するための野焼き、深刻な大気汚染源に

先月9日、忠清北道清州市郊外の農村で農民たちが水田(1000平方メートル)の真ん中に稲わらを積み上げ、マッチで火をつけた。白い煙が立ち上り、周囲には焼け焦げた臭いが漂った。コメ農家が一年の農作業を始める前に害虫を駆除しようと毎年行ってきたことだ。

大気汚染を研究する高麗大気環境研究所の職員らは農民たちとは全く異なる目的であぜ道に立っていた。農民が火をつけると、研究所の職員が測定器で大気中のPM2.5(微小粒子状物質)の濃度を測った。火をつける前の段階では1平方メートル当たり24マイクログラムだったが、5分後には38マイクログラム、15分後には162マイクログラムにまで上昇した。

PM2.5で「非常に深刻」の基準となる75マイクログラムの2倍を超えるレベルだ。農民がつけた火は30分燃え続けた後、住民の通報で駆けつけた消防車が消し止めた。

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高麗大気環境研究所のチョン・ヨンスン所長は「農民はこれまでもやってきたからと、特に意識せずに田んぼを焼いたが、たとえ焼いた面積が小さくても、国全体で見れば相当の量になる。農作物の残余物1トンを焼けば、(体積で)その4倍に達するばい煙とほこりが発生し、大気を汚染させる」と指摘した。
http://www.chosunonline.com/

日本で野焼きをするときは、火入れ日の10日前までに、「火入れ許可申請」を森林保全課へ提出が義務つけられている。森林または、森林の周囲1キロメートルの範囲内の土地において、面的な広がりをもって焼却する行為で、火入れの目的が次の1~5に該当する場合に限る。①造林のための地ごしらえ ②開墾準備 ③害虫駆除 ④焼畑 ⑤採草地の改良

森林法により、森林等の野焼き(法律用語では「火入れ」)を行う場合はその所在地の市町村長の許可を得なければならない。 また、平成13年施行の廃棄物の処理及び清掃に関する法律およびそれに基づく「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却など以外は禁止されている。同法により違反した者は五年以下の懲役若しくは一千万円以下の罰金又はその両方を科せられる。

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[ 2019年04月09日 08:47 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
野焼きがPM2.5の原因と言うのか?
野焼きなんて太古の昔から行われて来た農法であって、PM2.5の原因としては小さい方でしょう。
それよりも石炭火力発電所の排出ガス、ディーゼル車の真っ黒な排ガスでソウルの空は曇っている。
北朝鮮から石炭をこっそり買い付けてソウルの空を汚しているのだから自業自得だろう。
石炭火力発電を全て停止し、ディーゼル車のソウルへの乗り入れを禁止すればソウルの空も青空に成ります。
中国からのPM2.5より韓国内で排出される汚染物質がかなり多い事を知るべし。
[ 2019/04/09 14:50 ] [ 編集 ]
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