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北京工場の稼動中断した現代自動車、中国向けサンタフェで攻略する

スポーツ多目的車(SUV)の世界的な人気を予測できず苦戦していた現代(ヒョンデ)自動車グループがSUVの新車発売で反騰を狙っている。昨年以降SUVのラインナップを大きく拡大させてきた現代自動車グループは今年も中国向けサンタフェと小型SUVなど多様なラインナップを投入する。

現代自動車は13~14日に中国海南省三亜のアトランティスリゾートで中国メディアと顧客ら700人を招いて中国向け新型サンタフェ「勝達」」の新車発表会を行い本格販売に入った。 現代自動車は今年北京第1・第2工場を稼動中断するなど中国市場の構造調整を行っている。1-3月期も昨年より9.1%販売台数を増やしてはいるが、昨年は中国自動車市場が28年ぶりにマイナス成長するなど市場が萎縮しておりなかなか反騰の機会をつかめずにいる。

新型中国向けサンタフェは世界で初めて指紋認証によるドアロックとエンジン始動機能を搭載するなど先端技術で武装した。中国市場反騰を狙う現代自動車の「救援投手」となる格好だ。現代自動車は中国の中型SUV市場を分析し全体の90%を占める20~40代が好む先端機能を採用し、広く過ごしやすい室内空間を実現しファミリーカーとしての長所を生かした。

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中国顧客が好む雄壮なデザインと大きな車体に▽後部座席乗車確認機能(ROA)▽安全下車警告(SEW)▽スマートフォン無線充電システムなど、安全・便宜仕様を増やした。中国最大検索エンジンのバイドゥと協業した「DuerOS」音声認識機能も搭載した。 アルバート・ビアマン研究開発本部長は「顧客の安全と便宜を最優先に指向する開発哲学を込めた。世界初の指紋認証ドアロックとエンジン始動システムなど革新的新技術と優秀な空間性最高水準の安全性を備えた」と紹介した。
https://japanese.joins.com/

現代自の低迷は品質にあるわけで、米国で大規模リコールが発生しては、疎かにしたままの感じが強い。技術力があると思っている以上は、企業は伸びない。デザインだけで売れる時代は過ぎたわけで、トヨタでさえ、今なお品質管理に苦労している。まして今後自動運転技術に向けた様々な電子回路が搭載しつつある中で、それらの品質管理をどう対応してゆくかで、頭を抱えている。多数の中堅企業を抱え、良い部品或いは良いユニットを、如何に問題なく製造し、不良発生が限りなく無い、車の製造技術を確立するのは、永遠のテーマとなる。無数のCPUを搭載し、CPU暴走対応は不可欠となるだろうし、メカ技術云々のみならず、電子回路の外的ノイズなどなどの対応とバグの抽出等々…。抱える問題は山ほどある。

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[ 2019年04月15日 09:34 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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