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日米以外は意味がない?韓国が新たなスワップ締結

2019年4月14日、韓国・デジタルタイムスによると、韓国とアラブ首長国連邦(UAE)が54億ドル(約6000億円)規模の通貨スワップ契約を締結した。

記事によると、韓国とUAEは2013年10月13日に初めてスワップ契約を締結したが、2016年10月12日に満期で終了。延長するための協議が行われたものの両国間の法律や制度の違いによる技術的要因のため合意に至っていなかった。今回のスワップ契約期間は13日から2022年4月12日まで。韓国銀行は「今回の契約を通して韓国とUAE間の交易が促進され、金融協力が強化されると期待している」と話したという。

今回の契約により韓国が2国間通貨スワップを締結している国は、カナダ(事前の限度なし)、中国(約560億ドル)、スイス(約106億ドル)、インドネシア(約100億ドル)、豪州(約77億ドル)、マレーシア(約47億ドル)、UAE(約54億ドル)の7カ国となった。ただ、韓国は基軸通貨国の米国や日本とはスワップ契約を締結していないため「為替の安全弁が制限的だ」との指摘も受けているという。
https://www.recordchina.co.jp/

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日銀は昨日、財務省の代理人としてインドの中央銀行にあたるインド準備銀行(RBI)とのあいだで通貨スワップ協定を締結している。単独の通貨スワップ協定としては、上限金額は750億ドルであるから過去最大規模となる。「インド太平洋戦略」を何としてでも成功させようとする安倍政権の戦略となる。

通貨スワップとは、「通貨当局同士が通貨を交換する協定」をいう。これに対し、為替スワップとは、「通貨当局同士が相手国の民間銀行に資金を供給する協定」で、「BLA」と略す。BLAは主に民間金融機関の資金繰りを支えるための協定となる。銀行が米ドルを欲しがるときには、その民間銀行が日銀に担保を預け、日銀が米FRB・ニューヨーク連銀に円資金を預け入れ、それと引き換えに米ドルを借りることになる。

日銀の発表により、日本が外国と締結しているスワップは、総額1000億ドルを超えた。そんな中で、日本の外貨準備高はすでに1.3兆ドル近くに達し、財務省は米ドルを唸るほど持っている。日本の通貨・日本円は、スイス・フランと並び、「世界最強の通貨」と言える。日本が通貨危機に巻き込まれる可能性は皆無で、むしろ日本は通貨危機に巻き込まれた外国を支援するのがリスクとなる。 日本とスワップ契約を締結していない韓国は、危険がいっぱいの年となる。

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[ 2019年04月16日 09:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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