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韓日関係が良かった時、韓国経済も良かった

「韓国と日本は、多くの確執がある中でも未来志向的に発展してきたし、韓日関係が良かった時は韓国経済も良かった」 これは、韓国の経済団体「全国経済人連合会(全経連)」の許昌秀(ホ・チャンス)会長が15日、ソウル・汝矣島の全経連会館で行われた「韓日関係診断専門家緊急座談会」の開会あいさつで、「日本の政財界の指導者たちと緊密にコミュニケーションを取っていく」とした上で語った言葉だ。

この座談会は、韓国大法院(最高裁判所)の強制徴用賠償判決などで悪化している韓日関係改善のため、全経連がSETOフォーラム(2013年に韓日友好関係を回復させるために設立された専門家フォーラム)と共同で開催したものだ。

許昌秀会長は「全経連は韓国政治指導者の拉致問題(1973年の金大中〈キム・デジュン〉事件)で悪化した韓日関係を解きほぐし、日本の経済団体連合会(経団連)と共に『韓日財界会議』を開催した。この時から日本企業の韓国投資が相次ぎ、技術提携も本格化した」と語った。390社以上の日本企業が韓国に進出し、約8万2000人の雇用を提供している。2008年以降、第3国で韓日企業が共同で参加したインフラ開発プロジェクトだけでも100件を超える。

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(中略) 財界では、韓日関係の悪化により昨年の「韓日商工会議所会長会議」が無期限延期されたほか、来月行われる予定だった「韓日経済人会議」も突然、9月以降に延期されるなど、経済団体交流にも「赤信号」がともったと見られている。全経連が主催する韓日財界会議も昨年11月は特別対談形式に変更されて開催された。
http://www.chosunonline.com/

”韓日関係が良かった時、韓国経済も良かった”というのだが、日韓貿易で日本から輸入した材料や中間財で、部品や製品を製造し、中国へ輸出し、中国から米国へ輸出する。韓国経済の主な貿易構造となる。その実態は今も変わらない。日本は日韓貿易で2兆規模の黒字を維持している。韓国は韓米貿易でそれを相殺する形となる。従って韓中貿易が韓国経済のカギを握ると言っても過言ではない。日韓関係が冷えい切ったところで、日本から韓国への輸出は、制裁を実施していない現在では、さほど変化はない。

つまり記事で言う「韓日関係が良かった時、韓国経済も良かった」というのは、自国経済において、企業が技術限界点前の話となる。今語るのはどちらかと言えば失業者対応となる日本企業からの発注や雇用促進となる。390社以上の日本企業が韓国に進出し、約8万2000人の雇用を提供しているというが、すでに韓国に進出する意味合いが薄れているのも事実。法人税やら電気料金の安さで進出した日本企業は、日本回帰が加速しようとしているわけで、むしろその部分での韓日関係の重要性を理解するべきである。日本の貿易制裁は致命的と言う概念を知ることである。

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[ 2019年04月16日 09:50 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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