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日本の国産旅客機MRJがいよいよリージョナル機市場に参入

2019年4月20日、界面は、日本の国産小型ジェット機である三菱リージョナルジェット(MRJ)が間もなく市場へ参入すると伝えた。

記事は、アジアや欧州では、都市間を空の便で結ぶことが多くなってきていると紹介。MRJはこの市場でニーズを満たすことができ、「すでに先月から米ワシントンで飛行試験を始めている」と伝えた。

その上で、MRJのライバルとなるボーイング社は、ブラジル・エンブラエルの小型機事業を買収し、ボンバルディアは小型機事業「Cシリーズ」をエアバスへ売却することを紹介。日本航空機開発協会のデータによると、37年までの20年近くの間に、リージョナル機市場は1350億ドル(約15兆円)に達する見込みだと伝えた。

記事によると、ティール・グループ(Teal Group)の アナリストであるリチャード・アボウラフィア氏は、「ボンバルディアの行動は、MRJにチャンスを与えることになる。これはMRJにとって有利な要素だ」と分析しているという。
https://www.recordchina.co.jp/

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メーカー標準座席数が88席の「MRJ90」と、76席の「MRJ70」の2機種で構成。エンジンはいずれも低燃費や低騒音を特長とする、米プラット・アンド・ホイットニー製のギヤード・ターボファン・エンジン(GTFエンジン)「PurePower PW1200G」を採用する。2017年度までの実績として、受注実績は、ANAを傘下に持つANAホールディングスや日本航空(JAL)など、7社から計427機。内訳は確定受注が約半数の233機で、残りはキャンセル可能なオプション契約が170機、購入権契約が24機となっている。

このほかに、2016年7月に英国で開かれたファンボロー航空ショーでは、スウェーデンのリース会社ロックトンと最大20機(確定10機、オプション10機)の契約締結に向け、基本合意(LOI)に至っている。ロックトンが正式契約を結ぶと、受注は8社447機(確定243機、オプション180機、購入権24機)になる。航空機は操縦ライセンスだけではなく、整備や部品管理など、機種ごとに様々な規定があるため、航空会社が後継機を選定する際、現在運航している機材と同じメーカーで、同じ機種の発展型が有利になる。リージョナルジェット機の場合、世界で最も売れているエンブラエルは、燃費などを改善したE2シリーズの開発が成功すれば、既存顧客への売り込みでMRJよりも有利になる。

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[ 2019年04月22日 08:07 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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