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現代車、底打ったか…1-3月期の営業利益21%増

現代自動車が久しぶりに市場の期待に応える四半期実績をあげた。昨年10年来最悪の実績を記録してきた現代車にとっては反騰の可能性を確認することになった。

現代車は24日、ソウル良才洞(ヤンジェドン)本社で開かれた2019年1-3月期経営実績カンファレンスコールで「今年の1-3月期の世界市場で102万1377台の自動車を販売し▼売上額23兆9871億ウォン(約3877億円)▼営業利益8249億ウォン▼当期純利益9538億ウォンをあげた」と明らかにした。これは市場コンセンサス(展望値)に比べて売上額は類似した水準であり、営業利益は多少多い結果だ。

現代車側は「世界経済の低成長局面が長期化し、米国など主要国家の保護貿易主義の強化で貿易対立への懸念の声が高まっているなど厳しい経営環境が続いている」として「この中でも『G90』『パリセード』など新車販売による好調が収益性の改善につながり、1-3月期の収益性が前年同期より良くなった」と説明した。

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売上額は前年と同期間に比べて6.9%増え、営業利益は21.1%増加した。営業利益率も3.4%を記録し、前年同期より0.4%ポイント上昇した。現代車関係者は「研究・開発(R&D)のコスト増加と異種通貨の下落にともなう為替レートの影響で収益性改善の効果が一部相殺された」と話した。
https://japanese.joins.com/

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米国での販売台数をみると、1-3月期の自動車販売台数で、現代自は、2910台昨年より多く、+2%となる。現代自の下にはスバルがあり、ほぼ同じ台数を販売している。この程度の販売台数と、2%の上昇では心もとない。

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中国の販売台数は、韓国勢は昨年と比較して+2.9%である。従って米国を含めて、昨年よりわずかでしかない。営業利益が21%増と言うのがどこから出てきたのか…。今年の1-3月期の世界市場で102万1377台の自動車を販売というが、中国と米国で起亜自を含めても50万台程度。ちなみに今年の1-3月期インドで12万台、大半がこの3カ国で占める。欧州の自動車販売台数が明確ではないが、昨年1-8月期で約70万台となるから、欧州がかなりの販売増となれば、可能性はある…。

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[ 2019年04月24日 19:03 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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