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メモリ半導体売上が26%激減、「第3四半期以降に業績回復」との見方も

三星(サムスン)電子半導体事業の今年第1四半期(1~3月)の営業利益が4兆1200億ウォンに落ち込んだ。三星電子半導体事業の四半期の営業利益が5兆ウォンを下回ったのは、2016年第4四半期(4兆9000億ウォン)以来初めて。ディスプレイも、2016年第1四半期以来初めて赤字に転じ、5600億ウォンの営業損失を出した。近年、三星電子の業績新記録をリードしてきた部品(DS)部門が全体的に低迷したことで、三星電子は10期ぶりに最悪の成績を記録した。

30日、三星電子は今月初めの暫定業績発表当時に予告したとおり、「半減」した第1四半期の業績を発表した。売上高は52兆3900億ウォン、営業利益は6兆2300億ウォンで、昨年同期(60兆5600億ウォン、15兆6422億ウォン)と比較して、それぞれ13.5%と60.4%が減少した。

全体半導体売上高のうち、メモリー半導体の売上高は11兆4700億ウォンで、前期比で26%ほどが減少した。システム半導体を含む全体売上高の減少率(23%)よりも急激だ。それだけメモリー半導体が業況の影響を大きく受けることを意味する。主要顧客であるデータセンターが事前に購入した製品を使う過程で、サーバ用半導体需要が激減し、スマートフォン市場が全般的に頭打ちになり、モバイル向け半導体の需要も減ったからだ。ファウンドリー事業は、中国市場のモバイル需要の低迷が業績に影響を与えたものと見られる。

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ディスプレイの場合、アップルなどの主要客の需要が減り、中小型有機発光ダイオード(OLED)パネルの出荷量が減少し、液晶表示装置(LCD)は、中国発攻勢で価格が急落した要因が大きかった。証券業界では、三星電子の業績が第5世代(5G)モバイル通信サービスの本格化を機に、下半期に入ってから蘇ると予測する。ただ、第2四半期の後半まではDラムとNAND型フラッシュなどのメモリー半導体の価格下落が続くと予測した。
http://japanese.donga.com/

メモリ市場調査部門であるDRAMeXchangeは、2019年第1四半期(1~3月期)のDRAM在庫水準が依然として過剰気味にあるため、DRAM契約価格は下落が続き、すべての種類のDRAMの平均販売価格は前四半期比20%超の下落となる見通しと報じている。また第2四半期に入ると、1Ynmプロセスへの移行よる収率向上の結果、投入ウェハ数を増やさなくても供給ビット数量自体は増加し続けるとしている。DRAMサプライヤは、在庫レベルを削減する目的で、大幅な値下げを行って販売を促進しようとする可能性が高いと指摘する。

また記事では、スマートフォンなどのIT・モバイル(IM)部門は、「ギャラクシー10」の発売効果で、前期(1兆500億ウォン)より50.3%増の2兆2700億ウォンの営業利益を上げたというが、営業利益を算出するために、売上総利益から「販売費及び一般管理費」をさしひくわけで、膨大な販売管理費を差し引いて、営業利益が増加したというのも、気になる部分ではある。

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[ 2019年05月01日 08:31 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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