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アジア金融危機なら人民元・日本円支援

韓国、日本、中国とASEAN(東南アジア諸国連合)が、アジア地域で通貨危機が発生すれば中国人民元や日本円を通じた支援も可能にするという内容に合意した。アジア基軸通貨国の地位を確保しようとする中国はさらに歩幅を広げることになった。

2日にフィジー・ナンディで開催された韓日中とASEANの財務相・中央銀行総裁会議で、出席者は「チェンマイ・イニシアティブのマルチ化(CMIM)供与時の域内通貨活用に関する一般指針」に合意した。 CMIMとは、韓日中およびASEAN国家のうち一つの国に通貨危機が発生すれば他の国が共同で支援するという内容の多者間通貨スワップ協定。今回の合意は、これから危機発生国を支援する際、国際通貨基金(IMF)などのドル支援とは別にアジア域内の通貨も活用しようというものだ。事実上、人民元を念頭に置いたものと解釈される。

ただ、合意書は「域内通貨の活用は需要を基盤とし、支援要請国と支援国の双方の自発性に基づいて行われる」と明示した。通貨危機当事国の意思と関係なく一方的に人民元などを通じた支援が行われるのを防ぐという趣旨だ。
https://japanese.joins.com/

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日本経済新聞は、日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)は2日に財務相・中央銀行総裁会議を開き、新興国の金融危機に備えた通貨交換の枠組みを強化することで合意したと報じた。資本の流出が起きた国に期間を定めず米ドルを供給するほか、円や人民元も交換対象とすることを目指すという。世界的な金融緩和で投機的なマネーが膨らむ中、新興国発の不安をおさえる狙いがあるとの事。

「チェンマイ・イニシアチブ」と呼ぶ通貨協定を強化する。この枠組みは1997年のアジア通貨危機を経て、2000年にタイのチェンマイで開いた日中韓とASEANの財務相会議で創設された。2日の会議後に発表された共同声明は「現地通貨を使うことが一つの選択肢となる」とも明記し、円や人民元の融通も検討することになった。麻生太郎財務相は記者会見で「支援を受ける国がほしい通貨を選べるのが重要」と述べ、前向きに検討する考えを示したという。日本政府関係者は「アジアの通貨がチェンマイ・イニシアチブの対象に加わることになれば、必ず円が人民元より先行する」と強調すると話す。

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[ 2019年05月03日 11:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
韓国ははずすべき!
[ 2019/05/03 12:08 ] [ 編集 ]
ヒモ付き融資
融資はヒモ付きでしょうね。
中国から人民元を借りたら、中国へ仕事を出す。
日本から日本円を借りたら、日本へ仕事をだす。
その辺は未定で、都度協議なのだろうか。
[ 2019/05/03 19:06 ] [ 編集 ]
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