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発射から2日たっても分析中、韓国軍のミサイル防衛が崩壊の危機

ロシア製の「イスカンデル」ミサイルに準ずる弾道ミサイル(推定)を北朝鮮が発射してから2日たっても、韓国軍は「細かな事項は確認中」だとしている。北朝鮮が発射したという「新型誘導戦術兵器」がミサイルなのか、そうでないのか、まだ確認できていないのだ。当初、韓国軍内外では、軍がこうした態度を公式に示しているのは「大統領府(青瓦台)の顔色をうかがっている」からだという解釈が優勢だった。

だが情報判断が遅れ続けていることを受け、単に顔色をうかがうにとどまらず、北朝鮮の核・ミサイルへの韓国軍の対応能力に深刻な問題があるのではないか-という声が上がっている。

複数の韓国軍および情報当局の関係者は6日、今回の北朝鮮の挑発について「少なくとも2-3日前から特異動向をつかんでいた」と語った。北朝鮮は挑発に先立ち、江原道元山の虎島半島で金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長専用の視察施設の工事を行うなど、大々的な作業を繰り広げた。韓国軍関係者は「これは、まるで韓米両国に見せつけるかのように挑発するということ」と語った。だが韓国政府は、北朝鮮によるミサイル挑発の直後、情報判断について右往左往する姿を見せ、数日たってもまだ「分析中」とコメントしている。

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韓東大学の朴元坤(パク・ウォンゴン)教授は「今回の『イスカンデル』クラスのミサイルは、従来の韓国のミサイル防衛システムでは防げない新型のシステムで、(このミサイルを防ぐ)唯一の方法は『戦略標的打撃』(旧キルチェーン)によって事前探知・追跡を行い、先制攻撃を加えること」「そのためには30分以内に探知・追跡・破壊が可能でなければならないが、今でも挑発兵器が何なのか分からないというのは極めて深刻な問題」と語った。
http://www.chosunonline.com/

朝鮮日報は、軍は当初、「ミサイルによる挑発」と発表したが、40分後に「発射体」と表現を変えた。北朝鮮が5日、官営メディアを通じ、自らイスカンデル級ミサイルの発射写真を公開した後も、ついに「ミサイル」と呼ぶことはなかったと報じている。文大統領にとってはミサイルに見ないのだろう。 一方米国においては、米国に届かないミサイルであれば、口調は大げさにはならない。米国防衛は自国だけしか考えていない。

だが日本にとっては脅威となる。隣の韓国が明確な情報を提供しないが、今の韓国の余計な情報はかえって混乱を招くだけとなる。日米の情報で監視を強めてゆくしか方法がないのももどかしい。安倍首相の無条件での日朝首脳会談は、北朝鮮はどう見ているのか…。今のところ模索中と言ったところだ。

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[ 2019年05月07日 12:38 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
反撃デモ
北朝鮮が費用対効果最大で韓国民に不安感を煽るという戦術目的なら
今回は大成功だろう。
迎撃不可能な垂直落下型ミサイルなら、倍返しの反撃をデモするのが
韓国側が採るべき策であって、それが抑止力になる。

韓国には地対地玄武ミサイルが2000発あるはず。
[ 2019/05/07 22:56 ] [ 編集 ]
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