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北のイスカンデルミサイル、韓米の防衛システムでは迎撃困難

韓半島(朝鮮半島)に現在配備されている韓米のミサイル防衛システムでは「北朝鮮版イスカンデル」地対地ミサイルの迎撃が難しいと判明したのに伴い、新たな防御策の樹立が急務となっている。韓国国防部(省に相当)は「万全の対策を立てていっている」とするが、専門家らは「今の状態では打つ手がない」と懸念した。 韓国軍当局は、2020年代初めを目標に新型迎撃ミサイル「L-SAM」(最大迎撃高度4-6万メートル)を開発してきた。だがL-SAMも、迎撃回避機動を行うイスカンデルを迎え撃つ能力はまだないといわれている。加えて、L-SAM開発はあれやこれやの理由で遅れ続けている。

フランク・ローズ元国務次官補(軍備管理・検証・遵守担当)は今月8日、米国のラジオ放送「ボイス・オブ・アメリカ」の取材に応じ「米陸軍は2000年代初めに、韓国はもはやあのような(新型短距離ミサイルの)脅威にさらされていないと判断し、そうした能力を域内から移転させた。現在、韓国には適当な短距離ミサイル防御能力が置かれていない」と語った。かつては「イスカンデル」ミサイルへの対応手段があったことを示唆する発言だ。しかし、韓国軍の消息筋や専門家らは「当時、在韓米軍にはパトリオットPAC2・PAC3くらいしか配備されていなかった」と語り、“特段の対応戦力”があった可能性は高くないとした。

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実際、北朝鮮の新型ミサイルの元祖といわれる旧ソ連(現ロシア)の「イスカンデルM」ミサイル(NATOコード名はSS26『ストーン』)は、パトリオットPAC3など米国のミサイル防衛(MD)システムを避けられるように開発された。米国は一時、東欧にMDシステムを配備しようとしていたが、ロシアがイスカンデルを配備しようとするとこれを撤回した。 このため、北朝鮮のミサイル発射を事前に探知して無力化する「キルチェーン」を強化すべきだという主張がなされている。
http://www.chosunonline.com/

「イスカンデル」は精度、射程距離、防衛を回避する能力を備えている。優秀な戦闘機や防空に直面し、空軍の爆撃や巡航ミサイルの発射任務が期待できない時に精密爆撃の代替手段をなしている。衛星や航空機だけではなく、従来の諜報センター、または発射を指示する兵士も標的を見つけることが可能との事。コンピュータースキャンされた航空写真から見つけることが可能で、標的の移動に合わせ飛行中のミサイルの狙いを修正することもできるという。

北朝鮮は着々と技術レベルと軍備を備えてはいる。人道支援が必要な国と言われつつも、北朝鮮と言う国が戦後滅びたことは無い。韓国は通貨危機ごと国の改編が行われたことを考慮すれば、我慢強さは北朝鮮の強みでもある。しかし莫大な資金の使い過ぎで限界にきているのも事実。

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[ 2019年05月11日 12:17 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
支配原理
韓国軍には地対地ミサイル玄武が2,000発、西太平洋には
巡航ミサイルを装備する米軍第7艦隊、
韓米対北朝鮮の比較をすれば、攻撃力の差は明らかであるが、
北朝鮮が延命させられるのは何故か、そこに何らか支配原理がある。
[ 2019/05/11 19:24 ] [ 編集 ]
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