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イメージセンサー市場、サムスン・ソニーのビッグマッチへ

2030年のシステム半導体(非メモリー)1位が目標だが、イメージセンサーはもっと早く1位を達成するだろう」。 サムスン電子がメモリーを越えて「非メモリー半導体世界1位」を目標に掲げた後、非メモリーのうちイメージセンサー分野から世界トップになるという計画を明らかにした。サムスン電子は9日、世界で初めて開発した0.8μm(マイクロメートル)ピクセルを適用した6400万画素のイメージセンサーを公開した。イメージセンサー市場は日本のソニーが51%と圧倒的なシェア1位で、20%のサムスン電子は追撃者だ。この日公開した0.8μmピクセル基盤の6400万画素イメージセンサーは現在の市場標準「0.8μmピクセル4800万画素」を上回る製品。

パク・ヨンイン・サムスン電子システムLSI事業部センサー事業チーム長(副社長)はこの日、「(トップ)市場シェアは永続的でなく絶えず変わる」とし「我々は急変するその瞬間を準備中であり、2030年以前に世界1位を達成する」と明らかにした。 サムスン電子は先月、133兆ウォン(約12兆4000億円)を投資して非メモリー分野で1位になるという「半導体ビジョン2030」を発表した。今回はシステム半導体のうち成長の可能性が高いイメージセンサー分野を集中的に攻略し、非メモリー半導体1位の土台にするという構想を明らかにした。

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サムスン電子が挑戦するイメージセンサー市場はソニーがトップだ。1990年代後半に世界家電市場で競争した両社の正面対決がこの分野で避けられない。市場調査会社IHSによると、昨年ソニーはイメージセンサー市場で売上高を基準に51.9%の圧倒的なシェアを占めた。サムスン電子は20.5%で2位。
https://japanese.joins.com/

日本経済新聞は、ソニーは5割のシェアを持つ画像センサーの開発体制を拡充すると報じている。基礎研究から担ってきた日本に加え、米欧に拠点を設け世界3極体制を整えるという。3年間で約6千億円をセンサーの設備投資に充てる方針で、日本国内だけでは優秀な人材の確保が難しくなっている。中韓勢も含め競争が激しい先端技術分野で、人材を求め海外に出る動きが広がりそうだと伝えている。

ソニーのエンジニアは、「ミッションを成し遂げるために、デバイス開発エンジニア同士だけではなく、プロセスエンジニア、回路設計エンジニアとも常にコミュニケーションを図り、情報を共有し、アイデアを探している。組織や立場に関係なくアイデアを求めアイデアさえあれば、すぐに試せる環境になっている」という。 単に画素数云々ではない。そこに品質があり、エンジニアの協力がある。サムスンはイメージセンサーで世界一になれるだろうか…。興味深い競争がはじまろうとしている。

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[ 2019年05月12日 12:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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