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ソニーの価格に驚いた?サムスン8Kテレビ、わずか1カ月で破格の値下げ

2019年5月14日、韓国・中央日報は、サムスン電子が米国で新製品を発売したが、わずか1カ月で価格を大幅に下げるという「屈辱を味わった」と報じた。 記事によると、サムスンは先月始め、米国で98インチの8Kテレビを10万ドル(約1000万円)で発売した。しかし1カ月もたたないうちに価格を6万9999ドルに引き下げると発表したという。

これについてテレビ業界では「現存する地球最高仕様のテレビを謳っていたサムスンが慌てて価格を下げた理由は、ライバルのソニーを意識したため」との分析が出ているという。ソニーはこのほど、6月に発売する8KLCDテレビの価格を7万ドルに設定すると発表した。2つの製品は細かい仕様に違いがあるものの大きさや画質は同じであるため、価格に3万ドルの差がつくことにサムスンが負担を感じたものとみられている。

特にソニーはここ数年、世界の2500ドル以上のプレミアムテレビ市場で好調を維持し、テレビ市場で地位を確立したいサムスンを脅かしている。2500ドル以上のテレビ市場でソニーは14年に10%前半のシェアを記録したが、15年には15.2%、16年には25.2%、17年には37%にまで引き上げている。これに対しサムスンは昨年から超大型・超画質を謳ったプレミアム戦略を掲げて対応している。

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あるTV業界関係者は「1カ月で3万ドル値下げする製品に10万ドルの価格をつけていたこと自体が疑問」とし、「米国市場では消費者に対するぼったくりだとの印象を与える可能性がある」と指摘した。これに対しサムスンは「10万ドルは象徴的な価格に過ぎず、購入した消費者もほぼいない」とし、「米国はマーケティング競争が非常に激しいため、今回のような破格の値下げがたまにある」と説明したという。
https://www.recordchina.co.jp/

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スマホと違って価格崩壊の速いTVである。プレミアム商品と言っても、価格崩壊の度合いは少ないが、スマホ利益に比べれば圧倒的に利益は少ない。がしかし品質と性能重視のプレミアムTVは、顧客或いは企業が気に入れば売れるわけで、当然価格は一番重視される。購入が企業となると予算が設定されるためだ。大型TVは会議などあらゆる場面での使用が可能だ。それだけに競争も激化する。サムスンのぼったくりは今では通用しない。意外と地道なソニーは技術力勝負でシェア維持に今なお必死に海外営業を実施している。

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[ 2019年05月15日 08:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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