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韓国造船の受注競争力、しばらくは日中を圧倒

2019年5月13日、韓国・聯合ニュースは「韓国造船業の建造技術は中国より先を進んでおり、これを基盤に当面は受注競争力で日中を圧倒する見通しだ」と伝えた。

記事によると、ポスコ経営研究院はこのほど「回復兆候の造船産業、より韓国に有利」と題した報告書を発表した。報告書は「天然ガスの需要が増えたことで液化天然ガス(LNG)関連の船舶が造船産業の回復を後押ししている」と分析している。3月現在のLNG運搬船の全手持ち工事量は1400万GT(総トン数)だが、このうち韓国の手持ち分(1100万GT)が81%を占めるという。大型コンテナ船、超大型油タンカー(VLCC)でも、韓国は全手持ち工事量の49%と82%を占めており、「ライバルの中国、日本を圧倒する受注競争力を保有している」としている。

また「韓国は数十年間で数千隻の船舶を建造しており、豊富な経験とノウハウで、さまざまな要求に対応し、納期を遵守することが可能だ」「韓国と中国の船舶建造技術には、5.2年の差がある」とも分析している。

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この他「韓国は好況不況に関係なく、全受注量の35%以上を維持し、受注競争力をキープし続けている」「昨年の世界の受注量は前年比約5.9%の増加だったが、韓国の受注量は同28.6%の増加だった。韓国の受注競争力が優位にあることを証明した」とも評価している。
https://www.recordchina.co.jp/

経営悪化に伴い、韓国政府が1兆2000億円の公的資金を投入した韓国の大手造船企業「大宇造船海洋」をめぐり、日本政府は、安い価格で船舶の建造を受注し市場価格をゆがめているとして対応を求めている。韓国政府が公的資金を投入すれば、当然船舶価格は下落する。赤字受注になる可能性が高い。問題は下落した船舶価格は世界造船業界にとって大きな問題となる。

輸送価格の下落が一段落し、上昇に向かった矢先で、韓国政府の身勝手な行為で、船舶価格が下落したことに日本政府は怒っている。これは造船業界を改革しても、赤字受注されればなすすべがない。韓国造船が崩壊するのを待つだけとなる。失業率を隠蔽する韓国にとっては、赤字でも雇用維持が不可欠という事だ。だがこれは事あるごとに公的資金投入が政府の経済対応となり、一向にレベルの上がらない経済政策は、韓国政府の対応レベルの低下を加速する。さらに韓国企業は常に税金頼みとなり、自社努力をしないために成長戦略が低下し、早い時期に技術限界点を迎えることになり、そこからの脱出が不可能に陥りやすい。


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[ 2019年05月15日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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