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文大統領は「経済成功している」と言うが政府さえ経済「赤信号」灯した

韓国政府の公式景気診断が2カ月連続で否定的評価に傾いた。国内外の警告にもかかわらず、景気を楽観していた政府でさえ「赤信号」を灯し始めた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が最近、韓国経済について「成功」と規定し楽観したことと食い違っているという分析が出ている。

韓国企画財政部は17日、「最近の経済動向」(別名グリーンブック)5月号で韓国経済の状況について「予想より早い世界経済成長率の鈍化、半導体業況不振など下方リスクが拡大している」とし、「鉱工業生産、設備投資、輸出などの主要実物指標の流れが不振」と診断した。グリーンブックとは経済状況の政府の公式評価を盛り込んだ報告書だ。

政府は昨年9月までグリーンブックで経済が「回復傾向」と診断していた。10月からは回復傾向という評価を消し、不確実性の方により重点を置いた。ことし3月に不確実性に言及しつつも「肯定的モメンタム」を掲げていた。その後先月からは否定的診断を続けた。企画財政部関係者は、「4月号で診断した2月の景気があまりに振るわなかったため3月の景気が相対的に改善されたように見えるが、1-3月期全体で見ると伸び悩んでいる」と評価した。

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しかし、これは最近の文大統領の経済認識と大きくかけ離れている。文大統領は14日、中小企業家大会に参加し、「政府の経済政策の成果はすぐには体感できない場合がある」とし、「総体的に見れば韓国経済は成功へと進んでいる」と述べた。続けて「統計と現場の温度差は、もちろんあるだろう」と付け加えた。
https://japanese.joins.com/

中央日報は、「赤信号」の診断を続けながらも対策は以前と変わっていないと指摘する。また世界最高の競争力を持つ韓国の半導体、スマートフォン、ディスプレー製造業者は依然として日本の装備と素材、部品メーカーの技術力に依存している。日本企業がなければ「メイド・イン・コリア」製品をまともに生産するのが困難とも報じている。一方で17日、文大統領は政府世宗(コンベンションセンターで開催された「2019国家財政戦略会議」で、「韓国経済は、財政の役割を拡大できるほど成長している」と話している。さらに青瓦台関係者は16日現在の経済状況に関し、「マクロ経済で非常に堅調な状況に向かっている」とも述べている。

文大統領にすれば、所得成長或いは最低賃金で批判を受けつつも外的要因としつつ、挙句にサムスンと協力し、システム半導体を成長戦略に仕立て、メモリー半導体は今年後半に良くなると語り、サムスンには今後税金投入し補填する。雇用は政府傘下の企業で多くの人材を雇い入れ、失業率緩和と言い張る。不思議な対応だが、弱い語りでは、朴槿恵の二の舞となるだけに、統一妄想を持ちつつ、サムスン頼みで逃げ切ろうとしている。そんな中でトランプとの分担金交渉がもうすぐ始まる…。どこでギブアップするのかと言うと、支持が戦争経験者とその家族、更にその関連者で支持されているだけに、自国民のほぼ半数は文氏を支持しているわけで、朴槿恵のようなことにはなりにくい。もっとも今回、サムスンとの裏取引がばれれば別だが…。

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[ 2019年05月19日 12:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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