韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国サムスン、世界王者の座危うく 業績急減速に再び品質不安

韓国サムスン、世界王者の座危うく 業績急減速に再び品質不安

韓国サムスン電子に暗雲が漂い始めている。直近の業績は米中貿易摩擦のあおりを受けて主力の半導体が振るわず本業のもうけを示す営業利益が6割減少。足元では世界首位のスマートフォンで華為技術(ファーウェイ)など中国勢の猛烈な追い上げを受ける最中に品質不安が再燃、消費者離れが避けられない状況だ。経営戦略を揺るがす「カリスマ不在」のリスクもくすぶり、王者の座が危ういものとなっている。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4月30日、サムスンの半導体工場に赴きこう述べ、133兆ウォン(約13兆円)規模の投資計画を表明した李在鎔(イ・ジェヨン)副会長ら経営陣を激励した。この様子は韓国メディアが一斉に報じた。しかし、文大統領の工場訪問とは別にこの日、サムスンは2019年1~3月期の連結決算を発表した。韓国の輸出全体の約2割を占める、サムスンの業績が韓国経済に与える影響は大きい。営業利益は前年同期比60・2%減の6兆2300億ウォン、売上高も13・5%減の52兆3900億ウォンに落ち込んだ。

スポンサードリンク
韓国・聯合ニュースによると、営業利益はスマホの発火問題に揺れた16年7~9月以来、2年半ぶりの低い水準。文氏の工場訪問と決算発表が重なったことで、経済の先行きを懸念した文氏が方針転換までして駆けつけた、という憶測もあった。サムスンの失速は、米中貿易摩擦などで世界景気が減速し、輸出が落ち込んだことが主な要因だ。
https://www.sankei.com/

産経ニュースは、父親の李健煕会長は病気で不在。総帥が再拘束となれば、サムスンはカリスマを失い巨額投資をウリにした経営戦略に狂いが生じかねない。失速が鮮明の世界王者、サムスンの先行きは一段と険しさを増していると報じているが、そもそもスマホ利益はバッテリー発火後、様々なサービスを駆使し、販管費が大きく膨らんだはず。それは今なお継続している。ギャラクシー初期は売れたが、その後の利益は販管費がかかりすぎたツケで、低価格スマホへ移行し、DRAMが復帰した。李健煕会長の予見通りに進んだという事だ。

そしてメモリー半導体で引き継がれた形だ。結果部品企業に逆戻りし、今度はシステム半導体に手を付ける。ソニーを抜いて世界一を目指すイメージセンサー。それほど甘くはない。サムスンの動きは実に危険な動きで現在に至る。

関連記事

[ 2019年05月19日 18:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp