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トランプ外交の真骨頂は「一貫性」 世界を均質化することは米国の利益にならない

トランプ氏だが、5月10日にワシントンで行われた米中貿易閣僚級協議が物別れに終わると、一転して公約通り、13日に約3000億ドル(約33兆円)相当の中国製品に対する制裁関税上限25%引き上げの詳細を公表した。

世界に衝撃を与えた対中制裁強化第4弾を発動すれば、実は、最終的に国内総生産(GDP)の減少を招き、そのツケは米国民が支払うことになる。それでも、現時点でトランプ氏は、対中強硬策を改める気持ちがサラサラないように見える。

アントン氏による、冒頭、「トランプ大統領誕生から2年が過ぎ、その外交政策が具体的にどのようなものなのかについての混乱が、依然として広範囲で見られる。多くの評論家は、この混乱が大統領の発言が不明瞭なことが原因だとしている。しかし、大統領のツイートについての意見はさておき、彼の演説は、彼の世界へのアプローチの根本にあるものと、その輪郭や詳細を明らかにしていることも事実である」で始まる記事には、得心できる指摘が少なくない。

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(中略) 世界を均質化することは米国の利益にならないということである。この「一貫性」がトランプ氏の真骨頂なのだ。
http://www.zakzak.co.jp/

トランプ大統領は、自身の行動において、、米中貿易戦争を自身の次期大統領を見据えた行動と考えれば、心の中は必至だろう。だが、自分のやるべきことを政治利用する方法は、いただけない。後に出る結果は世界中を巻き込む結果となる。損得計算の部分と、外交政策で形成される部分が入り乱れた格好だ。なぜなら経常収支は、所得-内需 であるから、経済成長の結果、内需が拡大していての赤字と考えれば、今の状況は悪くない。トランプ氏の理解不足と言う部分だ。

米中貿易がもたらす結果が、内需拡大なら、赤字はさらなる拡大となる。 逆に内需縮小ならば黒字に近づき、一見よいように感じるが逆となる。所得も内需も拡大することが望ましいが、貿易戦争に勝者はいない。出てくる結果は、市場大国同士の関税の掛け合いで、所得も内需も拡大するのかと考えれば答えが出るだろう。

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[ 2019年05月21日 19:03 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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