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日本企業の多くが中国に買収され、中国人経営者のもとで日本人が働く

「10月に予定されている消費税率引き上げを実施すれば、デフレ脱却が難しくなるだけでなく、日本発のリーマン・ショック級の危機誘発になりかねず、増税凍結が適切だ」 国際金融の専門家である本田悦朗前スイス大使は16日、ロイターとのインタビューの中でこう述べた。

たった2%でも消費税増税は、景気に大きなダメージを与える。 日本自動車工業会の豊田章夫会長(トヨタ自動車社長)は昨年9月20日、「消費税を3%から5%に引き上げた際は国内需要が101万台ほど減り、二度とそれ以前のレベルに戻っていない」と指摘したうえで、今年の消費税増税によって30万台の需要減、経済効果マイナス2兆円、9万人の雇用減につながる可能性があると訴えた。

買い物をするたびに“罰金”を科すような消費税という制度は、日本のGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費を縮小させてきたのだ。しかも、この個人消費の縮小とデフレが地方の衰退を加速させてきた。

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2014年の時点で、国内の企業数は382万社を数えるが、大企業は1万1000社に過ぎない。これまで380万社に及ぶ中小企業が地方経済を支えてきたのだが、このままだと、その3分の1にあたる127万社が25年までに廃業し、約650万人の雇用と約22兆円のGDP(国内総生産)が失われると言われている。実に、就業者の10人に1人が失業する計算だ。
http://www.zakzak.co.jp/

税収は増加するのかと言う問題がある。現行の日本社会システムでは、12%あたりが損益分岐点となる。そこに消費低迷を考慮すれば、10%にしても税収は増加しない。さらに増税による内需縮小は、経常収支を黒字に向かう悪い政策となりかねない。アベノミクスの金融政策では限界がある。結果、企業の成長戦略は止まったままである。増税よりは内部留保金への課税が正しい方法。この奥の手は使わないというのは、まだ出したくはないという事か…。そういっているうちに外国人労働者が増加すれば、中小企業は投資に内部留保金を使い始めるだろう。

大手企業は、今後大きな投資は不可欠。自動製造ロボットなどの設備投資や企業買収などなど…。と考えれば内部留保金への課税はタイミング的に遅れるほどに無理となる。内需拡大を目指すならば増税は、実施しない事である。

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[ 2019年05月22日 15:43 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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