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日本の自衛隊、米の支援受けインド洋まで進出

日本の自衛隊が米国をバックに軍事活動領域を北東アジアから世界に拡大している。海上自衛隊は先週、初めてインド洋での軍事訓練に入り、米国・オーストラリア・フランスの海軍と共同訓練を実施している。米国のミサイル駆逐艦10隻、フランスの原子力空母「シャルル・ド・ゴール」、オーストラリアの潜水艦が参加する大規模な訓練だ。

日本はこの訓練に、全長300メートルの空母に改造される予定の護衛艦「いずも」を派遣した。4国はスマトラ島西方の公海で対潜水艦および搭載ヘリコプターの共同運用訓練をしたが、今回の訓練には「日本版海兵隊」とも言える陸上自衛隊の水陸機動団隊員たちも参加している。 これに先立ち、日本の海上自衛隊は2日から1週間、米国・インド・フィリピンの海軍と共に中国が領海化しようとしている南シナ海で合同航行訓練を実施した。この時は日本の「いずも」に参加国の戦艦司令官が乗り移る訓練も行われた。

日本は、安倍首相が提案し、トランプ大統領が主導しているインド・太平洋戦略の下、帝国時代の「大洋海軍」を再び具現化しようとしている。日本の潜水艦が、中国が自国領だと考えている南シナ海に入り、空母に改造予定の大型護衛艦がインド洋を航行するのは今や珍しいことではない。

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日本が先日、英国やフランスの海軍艦艇を呼んで訓練したのも、日本が長期的には活動空間を全世界レベルで広げるためだとの見方がある。防衛費(軍事費)もこれに合わせて毎年増強している。安倍首相体制が発足した翌年の2013年の防衛費は4兆7538億円だったが、今年の防衛費は5兆3000億円で、6年で5000億円以上増えた。今年から5年間にかかる防衛費総額は28兆円に迫るという見方もある。
http://www.chosunonline.com/

米国の各国海軍とインド洋で共同訓練を実施しており、日仏豪米4カ国の共同訓練は初めてとなる。各国海軍との連携を強化するとともに、南シナ海などで海洋進出を先鋭化する中国を牽制するためだ。海自は今月3~9日にも南シナ海などで米国、インド、フィリピン海軍と共同訓練を実施している。中国海軍がインド洋に進出すると、インド洋にある日本のシーレーンを防衛するために、日本も艦艇をインド洋に展開させる必要が生じる。実際、日本は2001年以降16年以上、インド洋に艦艇を派遣し続けている。その背景には、インド洋に中東から日本に石油を運んでいるシーレーンがあり、日本にとって重要となる。

日米印で、海南島からインド洋に向けて航行する中国潜水艦を探知するセンサー網「海中の城壁」構築計画が進められているとの指摘もある。インド洋でおきているインドの中国対策は、日本の安全保障に資する動きでもある。日本としては、インドの建艦能力の向上や、インドとその友好国への艦艇・航空機輸出・供与などを通じて、積極的にインドを後押しすべきとしている。

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[ 2019年05月26日 09:11 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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