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韓国上場企業の負債、3カ月間で95兆ウォン増

韓国証券市場の上場企業の財務健全性に「警告灯」がついた。昨年4-6月期から低下していた負債比率が1-3月期にまた上昇した。 韓国取引所と韓国上場会社協議会によると、KOSPI(韓国総合株価指数)上場企業640社の3月末基準の負債比率は平均110.7%だった。昨年末(104.33%)と比較すると6.37%ポイント高まった。負債比率は企業の財務健全性および安定性を表す指標。

負債比率が高まったのは、資本より負債の増加ペースが速かったからだ。3月末基準で該当上場企業の負債総額は1358兆ウォン(約125兆円)だった。昨年末(1263兆ウォン)比7.5%(95兆ウォン)増加した。 一方、同じ期間、上場企業の資本総額の増加率は1.31%だった。3月末は1227兆ウォンと、昨年末(1211兆ウォン)比16兆ウォン増えた。

負債が資本の倍(負債比率200%)を超過する上場企業は104社だった。昨年末(88社)に比べ16社増えた。 製造業23業種のうち1業種(金属加工製品)を除いた22業種の負債比率が増加した。特に食料品(17.5%ポイント)業種の負債比率増加幅が大きかった。

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非製造業も12業種で負債比率が高まった。教育サービス業の負債比率は昨年末に比べ109.8%ポイント増加した。不動産業(82.1%ポイント)も負債比率の増加幅が大きかった。
https://japanese.joins.com/

自己資本比率(%)= 自己資本(純資産) ÷ 総資産(資産の総合計) × 100 であるから、自己資本比率が低いほど、他人資本の影響を受けやすい不安定な経営を行っている企業と言える。自己資本比率が高いほど経営は安定し、倒産しにくい企業となる。また流動比率が低いほど、現金化しやすい資産に対して、短期的に支払う負債が多い。従って、短期的な支払能力が低い企業となる。流動比率は、一般的には150%以上が目安と言われる。つまり、100%を下回っている場合は、短期的な支払能力が足りない企業という事になる。

負債にもいろいろあるので、記事の負債状況ではなく、負債の中身を知ることで、更に企業の状態は、はっきりする。中央日報はもっと分析し、掲載するべきだろう。その中で倒産比率が高い企業が、どのくらい含まれるのかは重要だ。

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[ 2019年05月27日 16:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
お金を借りようと
上場企業の資金調達の話をしている。
海外投資筋が韓国株を売っているというから、
株式発行がむつかしくなっているようで、
株式発行より、借り入れの方の依存度が高く
なっていると、それはそうだろう。
借入れた資金の使いみちはなんだろう?
海外移転の費用はそのひとつだろう。
[ 2019/05/27 21:08 ] [ 編集 ]
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