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米中貿易戦争・半導体不振の影響…韓国、5月の輸出9.4%減少

韓国の5月の輸出が前年同月比9.4%減の459億1000ドルとなった。輸入は同比1.9%減の436億4000ドルだった。

産業通商資源部が1日に発表した「5月の輸出入動向」によると、輸出は昨年12月(-1.2%)、今年1月(-5.8%)、2月(-11.1%)、3月(-8.3%)、4月(-2.0%)に続いて5月まで6カ月連続で減少した。

産業部は輸出不振の理由に米中貿易紛争、半導体業況の不振、中国景気の減速などを挙げた。米国や中国など世界主要国の輸出も不振が続いたと分析した。 産業部は金額基準では輸出が減少したが、5月の輸出量は4月に続いて増加したと説明し、「輸出不振は単価の下落が主な要因」という見方を示した。

貿易収支は22億7000万ドルの黒字で、88カ月連続の黒字となった。
https://japanese.joins.com/

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経常収支は(所得ー内需)であるから、所得が上昇して黒字か、内需が縮小しての黒字かとなる。米国などは内需拡大による赤字となり、決して悪い赤字ではない。しかし韓国の場合は、内需を育ててこなかったために、内需縮小による黒字であるから厄介だ。国内市場の縮小による経常黒字は、労働者の可処分所得の低下を意味する。インフレ率に可処分所得の増加率となる賃金増加率が追いつかないために生活が苦しくなるパターンだ。所得も内需も成長率が鈍化してるが、内需の成長率の低下の方がより大きいために、結果として経常収支が黒字になっている。特に最低賃金の上昇で、零細企業は倒産増となり、ソウルの店舗は空き室増加となっている。

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[ 2019年06月01日 18:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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