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現代・起亜自の5月世界販売 ともに減少=3カ月連続

韓国の現代自動車は3日、5月の世界販売台数が35万7515台で前年同月比7.7%減少したと発表した。 国内販売は6万7756台で同9.5%増加したものの、海外は同11.0%減の28万9757台だった。中国とトルコでの販売不振が影響したという。

子会社の起亜自動車の5月の世界販売台数は23万9059台で3.4%減少した。国内が8.6減の4万3000台、海外が2.2%減の19万6059台だった。中国市場での不振が続き、現代と起亜の販売は3月以降、減少を続けている。 現代は中型セダン「ソナタ」が好調で1万3376台を記録し、2015年11月以来、約3年6カ月ぶりに国内で最も売れたモデルとなった。

セダン部門は大型の「グレンジャー」が8327台、小型の「アバンテ」が4752台を記録し、2万7736台だった。多目的レジャー車(RV)部門では大型スポーツタイプ多目的車(SUV)「パリセード」が3743台、同じくSUVの「サンタフェ」が6882台、小型SUVの「コナ」が4328台など1万8678台だった。
http://www.chosunonline.com/

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韓国経済の低迷の中で、見通しがかなり暗いのが自動車産業だろう。品質面での低下を含め、中国で低迷を続けている韓国自動車産業。韓国においては現代自の下請けは多い。自動車部品をはじめとし、製造部分でかなりの比率を占める。日本の中小企業は自動車部品の製造を委託し、輸入しているが、次第に国内に戻している。

造船業は赤字受注が明確となり、そのツケは大きくなりつつある。受注するほどに赤字となるわけで、失業率増加対応は、受注をとるのか、失業率緩和を取るのかで、政府は受注を選択し、税金投入で補てんしている。しかし税金投入は政府負債を増加させ、経常収支が悪化する中で、政府負債の増加は、とどめ打ちとなりかねない。また半導体低迷は、予想以上に中国企業のシェア確保が効いている。

韓国の主力となる、造船産業と自動車産業と半導体産業が低迷すれば、まともな産業が無いわけで、少ない産業の韓国にとって、経済低迷は、リスク分散すらできないでいる。特に家計負債の下支えとなる不動産産業にも陰りが出ているわけで、空き室が目立つソウルのオフィスや店舗数を見れば、不動産産業とて崩壊しかねない。

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[ 2019年06月04日 09:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
いい加減
現代自動車台数合わず
世界販売台数357515台=国内販売67756台+海外289757台≒2台 
[ 2019/06/04 17:49 ] [ 編集 ]
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