韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  LG化学、「グローバル新薬開発」で米国にイノベーションセンタ ー設立

LG化学、「グローバル新薬開発」で米国にイノベーションセンタ ー設立

LG化学が世界最大規模のバイオ市場である米国でグローバル新薬開発に挑戦する。

LG化学は4日、米国マサチューセッツ州ボストンでシン・ハクチョルLG化学副会長、ソン・ジウン生命科学事業本部長ら30人あまりが出席した中で「イノベーションセンター」開所式を行ったと明らかにした。同センターは、臨床開発などの専門家たちが参加し、ボストンのバイオインフラを活用した革新技術の導入やグローバル新薬開発の拠点の役割を果たすことになる。初代センター長はホン・ソンウォン生命科学事業本部新薬研究センター長が兼任し、年末までに15人の専門家を現地で採用する計画だ。

ボストンにはメルク、ノルバティス、ファイザーなど世界的な製薬会社をはじめ2000以上の製薬・バイオ企業が密集している。この地域でバイオ部門に働いている人だけでも9万人に上る。シン副会長は、「バ磯産業はLG化学の次世代の核心的な成長エンジンであり、革新的な新薬を継続して発売できるようにしたい」と意気込みを語った。

スポンサードリンク
米国のバイオ産業の市場規模は全世界の7割強を占め、企業数も他の地域を圧倒している。医薬品・バイオ分野での日米の規模の違いを時価総額で見ると、米国は日本に対し、製薬企業では約6倍、バイオ企業では約54倍にもなる。国自体の規模が違うとは言え、その差は歴然としている。

データーは古いが、2014年度の調べによると、日本の590社に対し米国は 2,500社と約4倍の企業数となる。しかも、日本で実際に開発活動中の企業は100社に満たない。民間ファンドや政府による資金援助も充実している。メディシノバの開発品の適応症を例に、日米の患者数を比べてみましょう。メタンフェタミン(覚醒剤)依存症では、日本の覚醒剤取締法違反の検挙者に対し、米国のメタンフェタミン使用者は73倍にのぼる。多発性硬化症でも、米国は日本の33倍以上で、患者数の多さは上市後の市場の大きさでもある。

米国は国立衛生研究所(NIH)が健康・医療分野の 研究開発を統括しており、年間予算額は約3兆6,000億円。日本は日本医療研究開発機構(AMED)が約1,400億円の予算(2015年度)で研究開発と環境の整備、助成を行っており、約26倍の開きがある。

関連記事

[ 2019年06月05日 08:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
最新コメント
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp