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文大統領が水素車にハマった理由は…半導体・バイオに続き未来車も直接広報

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が5日、世界環境の日を迎えて韓国では初めて慶南昌原(キョンナム・チャンウォン)で開通した水素市内バスに乗った。 水素車は文大統領がシステム半導体、バイオヘルスなどとともに3大重点育成産業に選んだ未来車の代表商品だ。これに先立ち、サムスン電子華城(ファソン)事業場で開かれたシステム半導体ビジョン宣言式(4月30日)と忠北五松(チュンブク・オソン)で開かれたバイオヘルス産業革新戦略宣言式(5月22日)に参加した文大統領は1カ月ぶりに3大産業現場を全部訪れることになった。

文大統領の最近の経済歩みが3大産業に集中したのはノ・ヨンミン秘書室長など青瓦台(チョンワデ、大統領府)第2期体制が入ったことに密接な関係がある。国会産業通産委院長を務めたノ室長は文在寅政府を代表する次世代産業を集中的に育成しようと働きかけ、そのために選ばれたのがシステム半導体、バイオヘルス、未来車だ。 文大統領が公式行事で水素車に搭乗したのはすでに3回目だ。

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文大統領は昨年10月、フランス・パリを訪問して現地の都心を運行中である水素電気車タクシー「NEXO」に搭乗して水素車ステーションを見回した。昨年2月にも自律走行技術を組み合わせた同種類の車両に試乗した。文大統領が今年1月、蔚山(ウルサン)市庁で開かれた「水素経済ロードマップ」の発表行事に参加して「水素車の部分は私が広報モデル」と冗談を言ったりもした。
https://japanese.joins.com/

水素車は文大統領がシステム半導体、バイオヘルスなどとともに3大重点育成産業と報じている。つまり企業の成長戦略項目となる。だが、成長戦略とするからには、戦略がなければ無理なわけで、そのロードマップも明確でなければ空振りに終わる。韓国の政治家は口で言うだけで、結果、中小企業改革と言う重要政策も置きざりのままである。成長戦略は企業が実施するが、その環境つくりは政府となる。特に環境つくりは、中小企業の内需活性化とともになければ駄目。内需拡大とともに高度成長できなかったツケは大きい。その反省を踏まえた環境つくりが重要となる。

ところが文大統領は、大企業へ放り投げたままであるから、内需拡大と共に成功することは無い。関連中小企業の成長、むしろこちらの方が重要となる。

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[ 2019年06月06日 08:56 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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