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韓国は世界経済の「カナリア」、米中貿易戦争でこの国は傷付いている

韓国の中央銀行は4日、第1四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.4%の減少と発表した。マイナス成長は17年第4四半期以来だ。韓国経済研究院はこれより先、今年の経済成長率予測を2.2%に引き下げている。

韓国にとって「悩ましい」のは、他国間の事情が自国経済に大きな影響を与えている点だ。ある分析によると、米中貿易戦争のエスカレートを受け韓国の輸出は急減、経済成長に影響が及んだ。 韓国は人々がよく知る「アジア四小龍」の他、「世界経済の『カナリア』」の名も持つ。17世紀、英国の炭鉱ではガスの臭いに敏感なカナリアが用いられた。カナリアの役目は空気のチェックだ。さえずりをやめることは危険を意味する。

韓国経済は典型的な外向型だ。あるデータによると、輸出が韓国経済に占める比重は50%前後。そうであるからこそ韓国経済の成長は貿易に左右され、世界経済、特に貿易分野に大きな下押し圧力が生じると簡単に「傷を負って」しまう。第2四半期に入っても韓国経済全体の状況に目立つ改善は見られず、輸出は不振続きだ。

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中国商務部国際貿易経済合作研究院の白明(バイ・ミン)氏は、「韓国の2大貿易相手である中国と米国の貿易摩擦激化が韓国の輸出激減の主な原因」と指摘する。米国と中国は韓国にとってそれぞれ1位、2位の輸出先であり、両国で輸出全体の39%を占める。韓国国際貿易研究院の予測によると、中国に対する米国の立て続けの関税引き上げで韓国の輸出は年8億7000万ドル(約940億円)以上減る見通しだ。
https://www.recordchina.co.jp/

韓国では、財閥大企業が同じ産業で競争しているケースが多々ある。また日本への対抗心で、政府が大企業化を後押ししたために、同じ産業で争い、同時に産業数が少ない国となり、ある産業が低迷すると、その影響度は大きい。日本の様に多種産業では無いので、良い時と悪い時の差は大きいのが特徴となる。どちらが良いのかは難しい判断だ。中小企業雇用率9割近い国として、内需を育て企業体力を持っていれば、競争激化の中でも受注を維持することは可能だ。ところが大企業の傘下で、設備・人材が著しく乏しいわけで、日本の中小企業と比較しても、内部留保金では比較にならない。設備・人材・営業力と言う面で見ても比較対象ではない。

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[ 2019年06月07日 08:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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