韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  三星電子、中国の最後のスマホ工場も人員削減

三星電子、中国の最後のスマホ工場も人員削減

中国メディア「財新」によると、三星(サムスン)電子は中国内に唯一残っている恵州のスマートフォン工場で従業員の削減を始めたという。退職すれば補償金を支払う希望退職の形で14日まで申請者を受けつけているという。中国市場でのスマホ販売の不振などの影響で、昨年12月に天津工場を閉鎖したのに続く後続措置だ。1992年に恵州工場を建てた三星電子は2006年からスマートフォンを生産してきた。

三星電子は、「世界的なスマホ市場の停滞と企業間競争の激化で、中国内の販売量が減少し、仕方なく物量を調整する一方で、経営の効率化を進めている」と明らかにした。ただ、「米中間の貿易摩擦とは関係がない」と拡大解釈を警戒した。
http://www.donga.com/

スポンサードリンク
世界に通用する韓国最大の企業は、自国民にとって誇りのはずだが、韓国にとって米国での自国企業の高評価は、今後の経済動向などにも好影響を与えるうれしいニュースのはずが、実はそうでもない。韓国では所得格差が大きく、勝ち組サムスンへの妬みを持っている人が多く、支持率が低い事が理由にある。

韓国においてサムスンに入社し、働くことは「エリート」の証しであり、だれもが就職を夢見る。入社試験に10万人前後が応募するのはその表れだが、受験者の大半は入社できず、「勝ち組」に入ることができなかった屈辱が格差社会の韓国では妬みに変わる。韓国では、財閥系企業に対する風当たりが強い。サムスンに対しても冷たい目で見ている人が多い。韓国では財閥系10社の総売上高がGDPの7割前後に達する、いびつな経済構造は、財閥優遇を進めてきた政府に対する反発として表れている。

あこがれの的、批判の的がサムスンという事になる。アメリカのゼネラル・モーターズ(GE)や日本のソニー、トヨタはアメリカや日本を代表する企業で、問題を抱えながらもそれぞれの国で誇りとされている。だが、サムスンは違う。これほど国民の反感を買っている企業は世界でも珍しい。

関連記事

[ 2019年06月07日 08:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp