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グーグル、報道機関のコンテンツで昨年5兆5900億ウォン収益

米国のインターネット検索最大手のグーグルが昨年、報道機関のニュースで47億ドル(約5兆5900億ウォン)を得たことが分かった。米議会が、インターネット広告市場を掌握したグーグル、フェイスブックなどのプラットホーム企業の寡占行為の調査を始めた中、米報道機関の収益分配要求も強まりそうだ。

米ニュースメディア連合(NMA)の報告書を引用した米紙ニューヨーク・タイムズの9日付の報道によると、グーグルは2018年、検索および「グーグル・ニュース」サービスを通じて伝えた報道機関のコンテンツで47億ドルを得た。米ニュース産業全体が昨年デジタル広告で得た金額(51億ドル)に匹敵する。映画「アベンジャーズ」の最新作2編のチケット販売収益より多い。

NMAは、米国内の2千社の新聞社を包括する団体だ。10日、大手IT企業及びメディアの関係に関する下院公聴会の前日、この報告書を公開した。現在、グーグルは検索およびニュース収益を全く公開していない。NMAはコンサルティング社キーストーンストラテジーの報告書をもとに、最近のグーグルのニュース関連収益を推定した。これによると、グーグル検索数の約40%がニュースにリンクした。

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米メディアは、グーグルとフェイスブックがニュースのコンテンツで莫大な広告収益を上げながら代価を払わず、メディアが経営難に直面したと批判する。2004年以降米国で廃刊になった新聞社だけで約1800社にのぼるという。地方メディアが全くない「ニュース砂漠」も増加している。生き残った7千社の新聞社も生存のために経営を緊縮している。ピューリサーチによると、08~17年の間で、米新聞社の編集局記者の数が半分に減った。
http://www.donga.com/

2018年には、ニュースサイトを巡回して記事の情報を抽出する「クローリング・スクレーピング」により、ニュース記事の掲載元に対価を支払うことなく約47億ドル(約5100億円)の収益を得ている。グーグルなどの巨大インターネット企業がインターネット上におけるニュースのエコシステムを支配し、そこから生じる広告収入を握ることで、従来からの報道機関に損害を及ぼしているとの指摘がされている。

だがグーグル広報は「多くの専門家が指摘している通り、一連の計算は拙速かつ不正確なものだ」と表明。「ニュース検索では、広告が表示されないことが圧倒的に多いと反発している。 現実は、ニュースから収益が上がるのは、掲載元サイトに広告を提供した場合であるから、記事題名の”報機関のコンテンツで昨年5兆5900億ウォン収益”というのは正しい言葉ではない。

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[ 2019年06月11日 09:37 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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