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韓国のチキン店、1時間に1店のペースで閉店

2019年6月15日、央視財経は、韓国でチキン店が次々と閉店していると伝えた。

記事は、「チキンは韓国で最も人気の高い食品の1つだが、近年はチキン市場における競争が激しくなっており、昨年だけで8400店以上のチキン店が閉店した。これは、1時間に1店のペースで閉店したことになる」と紹介した。

閉店が相次いでいる理由について記事は、「韓国ではチキン店の7割が個人事業者で、多くのチキン店は市場動向を把握することができておらず、味付けもニッチなものに過ぎる傾向があり、経営が悪化した」と分析。また、「チキンのチェーン店では競争が激化しているほか、加盟料や原料などのコストが高くなっており、加盟店の利潤が減っている。コスト高でチキンも値上げせざるを得ず、消費者の負担にもなっている」と指摘した。

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最後に記事は、「現在、韓国のチキン店全体の平均寿命は3年にも届かず、かつて飛ぶ鳥をも落とす勢いだった『チキン経済』は、その勢いが大きく落ちてしまった」と結んだ。
https://www.recordchina.co.jp/

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韓国では、最低賃金引き上げ、賃料の上昇などで企業の経営全体が、危機を迎えた中で、「創業1位」に選ばれたチキン業種が危機を迎えている。業界では、このような廃業がさらに加速するものと懸念する。鶏肉の価格まで最高点に達したことが理由にある。鶏専門店で最も多く使用される9?10号鶏肉1㎏は、今月8日基準で4538ウォンを記録した。 一ヶ月前の昨年12月8日の3615ウォンより25.5%(923ウォン)高騰した数値だ。1年前の同じ日の2231ウォンと比べても2307ウォンと二倍以上に上昇した。

低参入障壁などでチキンフランチャイズ加盟店が飽和状態に達し、最近自営業の体感景気が歴代最悪を記録し、閉店率は当分継続的に増加するとみている。昨年12月、自営業者の現在の景気判断CSI(消費者動向指数)は59だった。1月の84よりも25ポイントも落ちた。

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[ 2019年06月17日 08:34 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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