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韓国大手通信キャリア各社、華為設備を大量調達

Gユープラスだけでなく、SKテレコム、SKブロードバンド、KTなど韓国の大手通信キャリアがいずれも過去4-5年間に中国通信設備大手、華為技術(ファーウェイ)から設備を大量に調達していたことが判明した。

各社が調達したのは主に有線バックボーンネットワーク(基幹回線)用の設備だ。携帯電話の通話は全て無線でつながると考えがちだが、実際には基地局間は有線で結ばれている。バックボーンネットワークは通信セキュリティーの核心と言える。

これは韓国人ばかりの状況ではない。経済協力開発機構(OECD)36カ国の大半が華為の移動通信設備を使用していることが分かった。米国は通信セキュリティーを理由に韓国など各国に華為の5G(第5世代移動通信)設備を購入しないよう求めているが、華為は既に世界の通信ネットワークを左右する段階にまで達している。

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これまで韓国国内でSKテレコム、SKブロードバンドが購入した華為設備は総額1500億ウォン(約137億円)。KTは2000億ウォン前後と推定される。華為は5年前、韓国の通信設備市場を本格的に攻略し始め、現在は米シスコとバックボーンネットワーク市場で2強を形成している。
http://www.chosunonline.com/

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後先考えずに大量に購入し単価を下げる方法。日本はかなり前にトヨタの看板方式で、必要なものを必要なだけ受注し生産する方式。少量多品種へと変わり、今なおシステムを改良しつつ実施している。韓国は遅れたシステムであるから、今だ大量受注しか能は無い。付加価値が無いので大量受注で単価を下げるしか方法が無いのも事実。結果今回のようなファーウェイ排除となると、大きな損失となる。

今の韓国経済は中国依存を変えることは出来ない。ただサムスンは製造拠点がベトナムに変わりつつあるため、米国要求を呑むだろう。中国工場は、場合によっては、中国に売却する可能性はある。LGユープラスだけでなく、SKテレコム、SKブロードバンド、KTなど韓国の大手通信キャリアは無理だ。文大統領は何と答えるのか関心があるが、答えられない可能性のほうが高い。

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[ 2019年06月18日 09:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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