韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  「南北侵略の歴史はない」文大統領の発言に韓国ネットも驚き

「南北侵略の歴史はない」文大統領の発言に韓国ネットも驚き

2019年6月17日、韓国・東亜日報は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が外遊先のスウェーデンの議会で演説した内容が政界で物議を醸していると伝えた。

記事によると、スウェーデンを国賓訪問した文大統領は14日に議会で演説した。その中で「半万年の歴史で南北はいかなる国も侵略したことがない。互いに銃口を突きつけ合った悲しい歴史を持つだけだ。しかし偶発的な衝突と核武装に対する世界人の懸念は続いている」と述べた。

これを受け、保守系最大野党「自由韓国党」は即座に論評を出し「朝鮮戦争に野戦病院団を派遣したスウェーデンの議会で、文大統領はためらわず朝鮮戦争を歪曲(わいきょく)した。慨嘆を禁じえない」と批判した。同党の全希卿(チョン・ヒギョン)報道官は「北朝鮮による侵略戦争を巧妙に否定し、一方的に被害を受けたわれわれを、同じように過失のある当事者に転落させた大統領の演説。どうして大韓民国の大統領にこのようなことができるのか」と述べたという。

スポンサードリンク
また、車明進(チャ・ミョンジン)元自由韓国党議員は、17日に自身のフェイスブックで「(文大統領の)スウェーデン演説文は、思想が疑われる」「半万年の歴史で、南北はどの国も侵略したことがない?。南北に分断されて半万年もたったか?。互いに銃口を突きつけ合った悲しい歴史を持つだけ?。これは『修正主義』と呼ばれる左派学者たちの『双方過失説』だ」と指摘。
https://www.recordchina.co.jp/

2019-06-19-k002.jpg

朝鮮戦争は、北朝鮮と韓国 の間で 1950年6月に始った紛争で,およそ 300万人が命を落した。米軍を主体とする国連軍が韓国側に立って戦争に参加し、また中国が最終的に北朝鮮支援に動いた。戦況は目まぐるしく変化した末、戦争は 1953年7月、決定打のないまま終結した。

北朝鮮はソ連の暗黙の了解のもと、38度線の南部に対する綿密な攻撃計画を発動した。この間,韓国軍は北朝鮮軍に圧倒された。不十分な装備のまま応援に駆けつけた米陸軍の4個師団も南へと後退し、朝鮮半島の南端に押込められた。しかし,米軍は大量の援軍を得て、38度線の南方およそ 160キロの仁川に上陸作戦を敢行した。主要戦線のはるか北方で上陸作戦を行なったことで。国連軍は北朝鮮軍の分断に成功した。「南北侵略の歴史はない」というが、輝かしい南北侵略の歴史がある。

関連記事

[ 2019年06月19日 13:11 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp