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F-35戦闘機、飛行距離と引き換えにステルス性失う

2019年6月21日、参考消息網は、米メディアの記事を引用し、F-35が航続距離を増やすのと引き換えにステルス性を失う可能性があると伝えた。 記事によると、ロッキード・マーティン社の新たな改良計画では、米軍のF-35「ライトニングII」とイスラエルのF-35Iステルス戦闘機の航続距離を伸ばす計画だという。

ロッキード・マーティン社は現在、F-35の主翼下方に600ガロン(2300リットル)の使い捨て方式のサブ燃料タンクを取り付けることを研究していると記事は紹介。「これにより、F-35の合計搭載燃料は40%増加するが、ステルス性能が失われてしまう」と指摘した。

記事では、F-35シリーズの航続距離がどれほど増加するかについては明らかにしていないという。現在のところ、F-35の最大航続距離は1200キロ余りで、空中給油能力を備えていることはよく知られていると記事は紹介した。 このほか、「F-35には13の深刻な問題があり、任務実行の有効性に影響を与えるとの報道もある」と記事は指摘した。
https://www.recordchina.co.jp/

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F-35は新鋭機としては極めて事故が少ない機体だが、ゼロというわけではない。2010年には操縦士(パイロット)が気を失い墜落する事案が発生。調査の結果、酸素供給装置の不具合だったことが判明しており、2018年までに少なくとも29件の低酸素症の事例がある。また最近では昨年9月、海兵隊向けの短距離離陸・垂直着陸が可能なF-35Bが米国内で墜落した。この際は米軍がF-35を採用する全ての国、軍に飛行停止措置を連絡。調査の結果、エンジン内部の燃料管に製造過程での欠陥がみつかり、同じタイプの燃料管を組み込んでいた117機全てで交換した後、飛行を再開している。

しかし今回の自衛隊所属機の事故後も、米軍ではF-35の飛行停止措置を行っていない。墜落した空自のF-35Aは、部品を輸入し日本で最終組み立てを行った「初の国内組み立て」の機体で、日本で組み立て後は米国側の検査を受け、その後米本国まで運び、さらに検査を受けるという徹底した品質管理を受けていた。一方で冷却系統や航法装置の不具合で2度、予定外の着陸を行っている。という事を考慮すると問題点はある程度把握していることになる。対応のための訓練自体が疎かになっていたこともある。

いずれにしても対応する内容は把握しているのだろう。その見通しがなくて大量購入する理由が無いわけで、すでに改善対応する方向で動いているはず。また日本の実質空母に搭載すれば、様々な問題は緩和する。日本とて大量に小型空母を増やすだけでも、その威力は増すだろう。大型空母より小回りがきくわけで、常に数隻で艦隊を組んで、海の監視に当たれば、脅威となるのは間違いない。

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[ 2019年06月22日 08:37 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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