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G20米中首脳会談に英独が加勢? 欧州も中国の脅威に大きな危機感

米中両首脳が握手して、当たり障りのない会話だけの外交儀礼的な会談に終わるのか。それとも、米中貿易戦争の一時停戦に向けたトップ交渉になるのかが注目される理由である。極論すれば米中首脳会談が、現在の深刻な世界経済減速に歯止めをかける成否のカギを握っているのだ。

こうした中で、日本メディアは一切報道しなかったが、G20首脳会合に先立つ14~16日、フランスのパリで重要な国際会議が開かれた。 エッフェル塔正面のセーヌ川を挟んで反対側に位置するシャイヨー宮で開催された「三極委員会(トライラテラル・コミッション)総会」だ。1973年10月、デービッド・ロックフェラー(当時、チェース・マンハッタン銀行会長)が提唱して設立された国際的な政策提言グループである。

米国(カナダを含む)、欧州、日本の世界「三極」から約30人の政治家、学者、元外交官、経済人が参集した。ロックフェラーの“お眼鏡”にかなった、そうそうたる人物だった。

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米商務省は先月15日、中国通信機器最大手「華為技術(ファーウェイ)」に対する全面輸出禁止措置を発表した。これまで「ファーウェイ排除」はやり過ぎとの立場だった英国とドイツが軌道修正したというのだ。 となると、「中国脅威」論をめぐり、G7(先進7カ国)首脳会議メンバーである日本と米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダと、メンバーではない中国、ロシアとの激しい論争もあり得る。
http://www.zakzak.co.jp/

三極委員会は、1973年に日本・北米・欧州の各界を代表する民間指導者が集まり、「日米欧委員会」として発足した民間非営利の政策協議。マクロ経済政策、国際通商・金融、政治・安全保障、エネルギー・科学技術等、国際社会の諸問題について共同研究と討議を行い、相互理解を深めるとともに、政府、民間の指導者に対して政策提言を行うことを目的とする。国内外の財団などの助成金や会員企業の寄付金をもとに、日本・北米・欧州のそれぞれに委員会が設けられ、総会はこれら3委員会が共同で運営する。

しかし上記組織が、「ファーウェイ排除」の決定権を持つわけではない。様々な情報が集まれば、より的確な判断ができるという事だ。英国とドイツの軌道修正には理由があるだろう。妥当性があるのかどうかを含めて、世界論議は不可欠。G20で取りまとめてほしいものだが…。

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[ 2019年06月25日 19:23 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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