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トランプ氏、衝撃ツイート「ホルムズ海峡、自国で守れ!」 日本と中国“名指し”

「中国は原油の91%、日本は62%、他の多くの国も同様に(ホルムズ)海峡から輸入している。なぜ、われわれが他国のために無償で航路を守っているのか。これらの国は、危険な旅をしている自国の船を自らで守るべきだ」

トランプ氏は24日、ツイッターで、こう述べた。投稿は「米国は世界で最大のエネルギー生産国となった。われわれは、そこにいる必要すらない!」と続き、各国への不満をにじませた。 ペルシャ湾とオマーン湾の間にあるホルムズ海峡は、世界で海上輸送される原油の3割が通過するシーレーンとして知られている。日本は原油輸入量の約9割を中東に依存しており、そのほとんどがホルムズ海峡を通る。液化石油ガス(LPG)も中東に大部分を頼っている。

万が一、米国が中東から撤退すれば、その影響は甚大だ。 トランプ氏は24日、イランへの追加制裁を定めた大統領令に署名した。新たな制裁には、最高指導者ハメネイ師や同師の事務所を国際的な金融システムから排除する内容が含まれていた。

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国際政治学者の藤井厳喜氏は「イランと中国、ロシア、北朝鮮などとの関係を考えれば、米国が中東から引き揚げることは考えられない。中国やロシアが中東を支配しかねない。トランプ氏の発言は、中国への『イランに(核問題で)圧力をちゃんとかけろ』というメッセージだろう。日本については、中東への原油依存率が高いため、中国のついでに言及した可能性がある。強いていうなら、貿易問題で妥協を迫ったのではないか」と分析している。
http://www.zakzak.co.jp/

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トランプ大統領の考えは単純だ。そういう意味では分かりやすい。ただツイッターと言うのは個人的には感心できない。そもそも外交戦略に関わることをツイッターで発信し続けるのは、大統領として失格とみる。今始まったことではないわけで、是非米国も外交努力をして、世界のトップとプライド感を捨てて、外交テーブルで話をしてほしいと願うが…。米国は世界で最大のエネルギー生産国とはいえ、様々な理由があっての事。それらを抜きに自国主義を貫けば、日本も中国も不満は増大する。また危険も伴う。安倍首相はイランに出向いたわけで、その意義は大きい。単発で終わることなく続ける必要はある。だが単に米国の仲介では困る。アジアのリーダー国として、論議すべきことと、トランプと論議する事と、混同しない事である。日米同盟とはいえ、アジアの統制は不可欠。かじ取りは難しいが、今の自民党の傲慢を立て直し、世界外交でより実力を発揮してほしいものである。

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[ 2019年06月26日 09:49 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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