韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  国際 >  米中貿易戦争“休戦”に安堵=トランプ「ファーウェイ取引容認」発言を歓迎

米中貿易戦争“休戦”に安堵=トランプ「ファーウェイ取引容認」発言を歓迎

大阪で主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれ、米中、日米、米ロなど主要国間の首脳会談が開催され世界中の耳目が集中した。

注目したのは何といっても、米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席による首脳会談だった。両首脳は2019年5月に事実上決裂した貿易協議を再開することで一致。米国は中国製品に新たな追加関税をかけない方針を表明した。トランプ氏は「すばらしい会談だった。予想を上回る結果だった。(両国関係は)再び軌道に戻った」などと言明。習氏は「中国と米国は協力すれば共に利益を得られ、戦えば共に傷つく」とし、「両国関係を発展させる根本的な問題について意見を交わしたい」と応じたという。国際企業関係者として評価したい。

さらにトランプ大統領が記者会見で、中国の大手通信機器会社ファーウェイ(為華技術)への米国製品の販売を認める方針を打ち出したり、中国の米国への留学生を他の国の留学生と同様に扱うことを明言したことを歓迎したい。

スポンサードリンク
米国が制裁関税を拡大して対立が激化した5月10日を最後に閣僚協議は開かれていなかっただけに、この結果にホッとした。米中両国だけでなく、世界経済を脅かす米中貿易摩擦が沈静化に向かうよう願いたい。 米中の報復関税で打撃を受けるのは中国の業者だけでなく、米国の農家や工業・商業企業も同様で不満が高まっている。来年の大統領再選を目指すトランプ氏も習氏との対話で「手打ち」したいのが本音だろう。
https://www.recordchina.co.jp/

2019-05-06-k002.jpg

トランプ大統領にすれば、経済好調下の米国で、慢性赤字は関税で何とかなる問題ではないことを理解していたとすれば、出来る事は一人芝居でしかない。貿易戦争と言う芝居で、世界経済を低迷と言う渦に巻き込む寸前でのG20首脳会議。ここで、習近平国家主席と譲歩案を取り込むことで実績評価につながるわけで、米国は再び消費回復に向かう。筋書き通りならばトランプ氏の外交力評価は上がるわけで、そこには緻密な駆け引きがあったと考える。

勿論安倍首相との相談がかなりあったのではと思うが…。日米の策略ならば、安倍首相は揺るぎない米国トランプ同盟国のアドバイザーになったという事になるが…。

関連記事

[ 2019年06月30日 08:08 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp