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G20大阪サミットは多国間主義を支持する力強い声を発した

G20大阪サミットが29日に閉幕した。G20は首脳宣言を通じて、自由、公平、無差別で透明性があり予測可能な安定した貿易や投資環境の実現に努力することや、世界貿易機関(WTO)が必要な組織改革を行うことを支持。

さらに、「パリ協定」締結国が気候変動に対応するための合意を厳格に実施することを確認した。サミット会期中、G20メンバーの指導者は二国間、多国間の外交活動を集中して展開した。これらの外交活動により、大阪サミットは多国間主義を推進して問題を解決する重要なプラットフォームとなり、国際社会の自信を奮い立たせた。

中でも、中国の習近平国家主席のサミットでの発言と、一連の二国間、多国間の外交活動に対して国際社会は強い関心を示した。習主席は要請に応じてサミット会場で行った演説で、G20の指導者は「客観的な規律を尊重し、発展の大勢を把握し、共通の未来を心に抱く」視点をもたねばならず、そのことが目下の世界経済とグローバルガバナンスにおける難題を解決するための重要な意義を持つと指摘。

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さらに、中国が「市場開放をさらに一歩進める」「輸出を自主的に拡大する」「ビジネス環境の改善を継続する」「外資に対する平等な待遇を全面的に実施する」「経済貿易交渉を大いに推進する」の5項目に渡る措置を宣言した。習主席は開放の拡大について「言葉には信義を伴わせ、行動には結果を伴わせる」と表明し、経済のグローバル化に対して動力を引き続き注入していくと述べた。
https://www.recordchina.co.jp/

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米中貿易は大きな焦点となったが、追加関税は避けられた。これが維持されるのかは、トランプ氏次第と言う側面はあるが、世界経済下押しにはならなかったようだ。一方トランプ大統領は韓国で金正恩と面会し、会談は53分間行われたと報じている。詳細は明日のニュースとなりそうだ、今のところは米朝の事実上3回目の首脳会談と伝えているだけで中身は報じていない。

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G20サミットも無事に終え、各国の思惑通りに進んだのかは不明だが、韓国だけは蚊帳の外だったようだ。一方、韓国での「日本企業採用博覧会」は大盛況だったようだ。求人100人に1600人集まったと朝鮮日報が報じている。4回目を迎えた今年の「日本企業採用博覧会」(韓国貿易協会主催)には、日本企業42社が約100人を選考するのに対して、志願者だけで約1600人が集まった。競争率は16倍を上回ると伝えている。韓日関係が最悪の方向に向かっている状況で、仕事を探すため日本に行く若者たちが行列したという。こちらはG20サミットよりも深刻の様だが…。

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[ 2019年06月30日 18:53 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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