韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国IT業界 「生産への支障ない」も不安隠せず

韓国IT業界 「生産への支障ない」も不安隠せず

日本政府は4日、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟問題を理由に、半導体やディスプレーの材料3品目の対韓輸出規制を強化したが、現段階で韓国のIT(情報技術)企業の生産に支障は出ていないようだ。だが、事態が長引けば打撃が避けられないとの懸念は強まっている。
 
半導体メーカーの関係者は「日本の輸出規制断行による生産への支障は全く出ていない。日本の材料メーカーへの供給注文も変わらず行っている」と伝えた。ただ、「大型の突発変数」が生じただけに、日本国内の状況を見守りながら万一の事態に備えた在庫確保策が話し合われているようだと明らかにした。

ディスプレーメーカーの関係者も「(規制は)日本の輸出企業に対して輸出審査を受けさせるもので、在庫もあるため当面は私たちの側で感じる変化はない」と伝えた。
  スポンサードリンク
だが、今回の事態を巡り韓日両国が鋭く対立する様相を見せており、IT業界は不安を隠せない様子だ。
http://www.chosunonline.com/

2019-07-04-k002.jpg

MCAによると、ETnewsは2日付の記事で、韓国政府と半導体・ディスプレー業界は、昨年に日韓関係が悪化した時点から、日本政府の材料輸出規制の可能性を予想し、対策を設けてきたとし、台湾からフッ化水素を入手すると伝えている。さらに一部の素材は、国内に工場を建設するプロジェクトが進められており、大統領府関係者の話として「日本の輸出規制に関連して、昨年から準備をしてきた。」と伝えている。 また記事では在庫はあるとしているが…。

高純度フッ化水素を製造出可能なのは、ステラケミファ、森田化学、ダイキンの三社となる。世界中で使用されている「フッ化水素」を製造している、(株)森田化学工業 神崎川事業所は、シェア80%、残り20%か関連の中国企業という。森田化学が世界中のフッ化水素のほとんどを製造している。ステラケミファ、森田化学、ダイキンて世界シェア100パーセントならば、台湾から輸入は無理だが…。一方森田化学は、参入障壁は非常に高く、日本化学メーカー 3 社による寡占市場となっており、同社がその一角を占めると掲載している。

関連記事

[ 2019年07月04日 15:59 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp