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合併買収+新工場投資、中国事業を拡大する日清食品

日清食品は急速な拡張の歩みを止めることなく、新たに工場を建設することを発表した。日清食品は2日夜、「珠海聯智科技有限公司(以下「珠海聯智」)の全株式買収に関して、当社の100%出資子会社である日清食品(中国)投資有限公司とGrandview China Holdings Limitedおよびその最終支配株主は7月2日、株式譲渡契約を結んだ」とする公告を発表した。北京商報が伝えた。

公告によると、珠海聯智は主に製造業務に従事しており、珠海に約3万平方メートルの工業用途として開発済みの土地を有している。買収完了後、日清食品は約1億8000万元(約28億8000万円)を投資してこの土地に包装素材を生産する新工場を建設する予定で、新工場は2021年までに竣工する見通しだ。日清食品は、「買収と新工場建設により、日清グループの生産コストを低減し、珠海の生産施設との間に相乗効果を生むことが可能になる」としている。

実際、2017年の日清食品の上場は工場建設資金を調達するためだった。主に福建省の厦門(アモイ)工場と浙江省の平湖工場で、現在この2工場はすでに生産を開始している。日清食品側も、工場建設はコスト管理と利益向上のためだとしていた。

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中国食品産業アナリストの朱丹蓬(ジュウ・ダンフォン)氏は、「今回の珠海工場投資建設計画も、地理条件の面で優位性があり、日清食品の高級志向の消費者層ともマッチしている。同時に、日清食品が中国市場への投資を拡大するという情報を伝えるものでもあった」と分析した。
https://www.recordchina.co.jp/

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日清食品グループは、創業者が掲げた「食足世平」「食創為世」「美健賢食」「食為聖職」の4つの精神をもとに、世の中のために食を創造することを追求し、日々CreativeでUniqueな仕事に取り組み、Globalな領域で、「食」を通じて世界の人々にHappyを提供することで、グループ理念である「EARTH FOOD CREATOR」の体現を目指すとしている。

中国では、成長する縦型カップ麺市場のトップシェアを活かし、「カップヌードル」の販売エリアをさらに拡大するという。さらにインドでは、都市部における袋麺での成長を推進するとともに、急増する中間富裕層に向けた「カップヌードル」の販売も強化する。また、ブラジル、ロシアはNo.1シェアの確固たる基盤を活かし、ブラジルについては「カップヌードル」の販売強化を、ロシアについてはさらなるシェアの獲得と利益の拡大を目指す。


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[ 2019年07月06日 08:08 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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