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「図々しくも憐れ、おかしい人々」北朝鮮が文在寅政権を罵倒する理由

北朝鮮の外務省傘下にある米国研究所の政策研究室長は11日、韓国軍のF-35Aステルス戦闘機導入を非難し、「われわれも特別兵器の開発と試験を行わざるを得なくなった」とする談話を発表した。 談話は、韓国の文在寅政権をかなり辛らつな言葉で非難しているが、その裏には周辺国の軍備増強に取り残されていることへの危機感があると思われる

北朝鮮の朝鮮人民軍は一部のエリート部隊を除き、軍紀びん乱のきわみにある。とうてい、本格的な戦争に耐えられるレベルではないからだ。談話は、ステルス戦闘機を導入する目的は朝鮮半島有事で北侵の道を開くことにあると断じ、「相手側を狙った武力増強を全面中止することについて明白に規制した『板門店(パンムンジョム)宣言の軍事分野履行合意書』に正面切って挑戦」するものだと非難。

さらに、「今回の戦闘機搬入がわれわれの反発を招き、朝鮮半島情勢を軍事的緊張激化へ進ませる危険極まりない行為になるということを明白に知りながらも、泣いて馬謖(ばしょく)を斬るというふうに宗主である米国の機嫌を取って生きていくのが南朝鮮当局のおかしい人たちである。

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そのようにしながらも、北南間の和解と協力を唱えているのを見ると、図々しいとも言えるが憐れにも見える」と述べ、文在寅政権を罵倒した。
http://www.zakzak.co.jp/

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韓国文大統領は、北朝鮮との友和を掲げて、片方で主権争いを繰り広げる。何とも場違いな行動に北朝鮮は当然非難するだろう。北と南の思惑合戦は実に興味深い。日本の敗戦で朝鮮半島を開放し、喜びに大騒ぎだった朝鮮人が、欲望のための主権争いをきっかけに朝鮮戦争勃発となった。もともと政局が合わずに、いがみ合う北朝鮮と南朝鮮は、歴史を見れば、高句麗は朱蒙(東明聖王)により建国し、位置的には北朝鮮を含めた地域となる。百済と同じく、新羅もまた4世紀半ばに国際舞台に登場する。新羅の勃興にも高句麗は大きな影響を与えたと考えられている。南朝鮮の位置となる。ともに戦い続けた国である。高句麗は攻撃的、新羅は政治的、百済は、研究の国と言われる。今なおその名残がある。

従って性格の違う、北と南で、折り合いが合うはずもないが、同じ朝鮮人である。今なお主権争いで必至だ。世界と貿易する国となるまでに発展しても、中国には逆らえない歴史を持つだけに、今なお歴史から抜けられない貿易体質を持つ。現在北朝鮮から見れば、主権争いでも、二国制度でも、南朝鮮は北朝鮮を狙う在韓米軍とステルス戦闘機の配備で、主権を奪おうとしている中で、非核化だの統一だのと騒いでいるから異常だと報じているわけで、北朝鮮に言う事は真面だろう。北朝鮮にも思惑はあるにせよ、現行では北朝鮮のほうがまともに見えるから不思議だ。その不思議な北朝鮮は、恐ろしい核を保有している。朝鮮半島は大国支配で、均等を維持しない限り、周辺国に平和は無い。

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[ 2019年07月16日 12:21 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)
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