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病院利用回数はOECD加盟国中1位、医者数は最下位

韓国人が治療を受けるため病院を訪れる回数、入院日数、病床数はいずれも経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも非常に多いが、その一方で診療を行う医師の数は非常に少なく、最下位に近いことが分かった。

韓国保健福祉部(省に相当)が21日に公表した「OECD保健統計2019」によると、2017年の時点で韓国国民1人当たりの年間外来診療回数は16.6回で、OECD加盟国平均(7.1回)の2倍以上だった。2位の日本(12.6回)とも大きな差があった。年間の平均入院期間は18.5日で、これは日本(28.2日)の次に長かった。

一方で診療を行う医師と看護師はOECD平均(3.4人)よりも少なかった。2017年の時点で韓国の臨床医師数は人口1000人当たり2.3人で、OECD加盟国の中で最下位だった。韓国の医師数は韓方医も含めた数だ。
http://www.chosunonline.com/

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日本は、人口10万対医師数に高齢化状況などを加味した「新たな医師偏在指標」によって、地域の医師確保状況を順位付けし、下位3分の1(33.3%)を「医師少数区域」、上位3分の1を「医師多数区域」とする。今後、医師多数区域から医師少数区域への医師派遣を促したり、医師少数区域での勤務を評価するなどして、医師偏在対策を集中的に進めるという。

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新たな「医師確保計画」は3年を一期とします(当初のみ2020-24年度の5年計画)が、その計画期間の間に下位33.3%の医師少数区域で集中的に医師確保対策を進め、計画終了時点(つまり3年後)に「下位33.3%の医師少数区域のすべてが、下位33.3%ラインに到達する」ことを目指す。厚労省は「2024年度は、地域医療構想の実現年度となる2025年度の1年前であり、あわせて新たな勤務医の時間外労働上限も適用される。

医師需給分科会では「医師が不足している地域がある一方で、都市部では診療所の新規開業が事実上、自由に認められている。これが医師配置の不均衡是正を阻害しているのではないか」と指摘している。


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[ 2019年07月22日 09:25 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
詐欺大国
病院と組んだ保険金詐欺ですか?
[ 2019/07/22 17:34 ] [ 編集 ]
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