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100人分の仕事を200人でやる現代自動車、労組は1万人の増員を要求

世界の自動車メーカーがリストラを進める中、「リストラ無風地帯」にいる現代自動車の労組は増員を要求している。現代自労組は会社が「倒産する直前の水準」でない限り解雇が不可能な団体協約で雇用を保障されている。このため、会社側は生産職の採用を今年から事実上中断した。人為的なリストラが不可能なので、定年退職による自然減を待たなければならないためだ。

現代自は2025年までに1万7000人が定年退職を迎えるとみている。会社側は電気自動車、自動運転車など未来カーの生産が増えれば、自動車に使用される部品数が大きく減少する上、部品のモジュール化が急速に拡大し、生産職の追加採用は必要がないとの立場だ。しかし、労組はエコカーへの転換で不要となる人員は7000人であり、残る1万人を補充すべきだと主張している。

昨年韓国国内の事業部門で初めて赤字を出した現代自を巡っては、直ちにリストラを実施したとしてもまだ対策が足りないとの指摘がある。特に現代自工場は人員の運用効率が低く、収益性を高めるためには効率向上が欠かせない。現代自工場の編成効率は55%で、100人で処理できる仕事を約200人が行っている計算になる。

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業界関係者は「現代自海外工場の編成効率は90%以上だ。全世界のどこにもないような労組が現代自にとって最大のリスクだ」と指摘した。
http://www.chosunonline.com/

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中国工場と比較し、同じ車種で、韓国の生産性が半分以下に低下するわけである。それでいて高給取りであるから、不思議である。韓国工場はいずれ廃止し、新興国へ逃げてゆくのも時間の問題だろう。自国工場比率が50%を切ったのではないか…。いずれこの数値は上昇し、自国内での製造比率は低下するしかなくなる。益々失業率上昇は加速する。/strong>

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[ 2019年07月22日 09:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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