韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国産“高純度フッ化水素”の技術、8年前にすでに開発されていた?

韓国産“高純度フッ化水素”の技術、8年前にすでに開発されていた?

2019年7月22日、日本政府が高純度フッ化水素の対韓国輸出規制を強化したことを受け、韓国では「国産開発」を求める声が高まっている。そうした中、韓国・国民日報が「高純度フッ化水素を作る技術は韓国でもすでに8年前に開発されていた」と報じ、注目を集めている。

記事によると、韓国特許庁の特許情報検索サービスには、最高純度フッ化水素を生産する韓国の技術1件が特許登録されている。中小企業A社が2011年7月に登録した技術で、同社は半導体のエッチング工程用フッ化水素の製造技術を実験で立証、特許庁は審査を経てこの技術に特許を与え、2013年1月に公開したという。

この技術は超音波振動機を活用したもので、6つの方法で実験した結果、特定の実験でフッ化水素の中の不純物の割合が最小で10億分の1以上、最大で100億分の1以下となったという。半導体工程に使用できる純度「99.999999999%」以上のフッ化水素を抽出したということになる。韓国の業界関係者は「通常は100億分の1や1000億分ほどの純度であれば使える」とし、「この技術で精製すれば可能だ」と説明したという。

スポンサードリンク
しかし、この技術は事実上「死蔵」されたという。最高純度のフッ化水素を生産・販売するには工場を建て、高価な分析装備や移送過程での汚染を防止する特殊な容器などを備えなければならないが、これには多額の費用が必要となるため。同社の代表は「数十億ウォン(数億円)から100億ウォン以上の設備投資費用がかかる」と話したという。
https://www.recordchina.co.jp/

2015-04-09-sa-1.jpg

今頃語ったところで遅すぎだろう。似た様な特許はたくさんあるはず。すでに日本のいたるところから出ていると思うが…。そもそも半導体に力を入れるとしたのが近年である。それまではスマホに特化してきたわけで、スマホがだめならDRAMに戻るだけだったサムスンは、メモリー半導体に特化し大量生産を実施したわけで、肥大した企業に莫大な内部留保金を利用し、投資した結果が成功したという事だ。ただし、半導体製造における設備投資と検査装置を含めて考えるだけで精一杯なはず。フッ化水素までは手が回らない。

製造設備を使いこなすだけでも厄介だったというべきだろうか。製造を抱えると、化学薬品を使うために発生する病死訴訟対応でも必至な状態だっただろう。気が付けば設備投資で肥大した半導体工場は、シェアは確保できたが、それを維持するには大変な事業であることを理解したはず。今利益は素晴らしいといわれるサムスン半導体だが、好調がずっと続くわけではない。すでに微細化技術は、異次元となった。今後は、製造を持たないアップルに分がある。

関連記事

[ 2019年07月22日 18:49 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
最新コメント
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp