韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  99.99999999%のフッ化水素特許取得しながら8年放置した韓国

99.99999999%のフッ化水素特許取得しながら8年放置した韓国

23日午前9時、忠清南道錦山(チュンチョンナムド・クムサン)の化学プラント企業C&B産業の会議室。同社役員陣はこの日、6年前に取得した超高純度フッ化水素の特許出願書を取り出して再び額を突き合わせた。独自開発した超高純度フッ化水素精製技術の商用化をめぐり2時間にわたり激しい討論の末に下した結論は、6年前と同じく「不可」だった。同社のキム代表は会議直後「私たちの技術は自信があるが少なくない費用と高い参入障壁はその時も現在も同じこと」と話した。超高純度フッ化水素を6年前に開発したが、売り上げ100億ウォンほどの中小企業としては今回も自力での商用化は不可能だという判断を下したのだ。

この会社が半導体工程に使われる超高純度フッ化水素技術を開発したのは2011年。2013年には特許出願まで終えた。フッ化水素にある数十種類の不純物の割合を10億分の1まで取り除く技術が特許の核心だ。フッ化水素に少量の過酸化水素を入れた後に超音波を照射し取り除くのが最も難しい不純物のひとつであるヒ素がたくさん接着されるようにして純度を高めた技術だ。特許内容をみると日本が輸出を規制している純度99.999%(ファイブナイン)よりはるかに高い99.99999999%(テンナイン)のフッ化水素を精製できることを7回の実験を通じて立証したと同社は主張した。

スポンサードリンク
使わずにおいていた特許を再び持ち出したのは最近日本の輸出規制で高純度フッ化水素が注目され商業化の可能性を打診するためだった。だがキム代表は「当時もいまも私たちのような小さな中小企業が直接商用化するのは容易ではなさそうだ」と話した。彼はコストと人材のほかにも、フッ化水素工場を作る場合に直面する地域住民の反対と、10カ所以上を駆け回り似た内容の許認可を受けるのも厳しいと伝えた。
https://japanese.joins.com/

2015-04-09-sa-2.jpg

アイデアや実験レベルまでは、韓国は実施しているが、いざ産業となるまでには至らなケースは多々ある。量産まで実現するための実験或いは設備投資などは莫大であるわけで、単に中小企業だからというわけではない。大手企業でも大変なことである。 だが特許が素晴らしい技術であれば、特許出願した時点で、関係企業から問い合わせが来るだろう。そういう事が無いという事は代替え技術はすでに実施されているか、特許で包囲されているという事である。8年間放置した韓国と言うが、さして問題ではない。

まして日本は高純度フッ化水素を製造しているわけで、他に数種類の関連特許は出しているだろう。

関連記事

[ 2019年07月25日 18:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(3)
このC&B産業をサムスンが吸収すれば全て解決
フッ化水素を作れるが資金が無いC&B産業をサムスンが吸収すればサムスンの資金力で高純度フッ化水素を量産出来るでしょう、すべて解決。
日本の輸出規制なんて全然問題に成らないでしょう。
[ 2019/07/25 21:24 ] [ 編集 ]
一朝一夕
量産化
保存する容器や運搬するパイプが必要
それが腐食しないようにするために膨大なコスト
純度:各種測定器ラインに必要に
[ 2019/07/26 17:49 ] [ 編集 ]
すべて純金製
パイプ、バルブ、貯蔵タンク、その他諸々の製造装置。すべて純金製にすれば腐食にも耐えられるんぢゃない?・・・知らんけど。
寒村は半導体業界では世界トップの企業らしいから余裕と思ふ。

後日談:プラントが完成した翌日、部品はすべて従業員によって盗まれてしまい、結局稼動できませんでしたとさ。
[ 2019/07/27 17:44 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp