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米電子業界、「日本の輸出規制を懸念」と韓日政府宛に書簡

米国の電子業界が日本の輸出規制について懸念を示し、早急な解決を促す書簡を韓日両政府宛に送った。米産業界が日本の措置に正式に意見を示したのは初めて。こうした状況下で米国を訪問中の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長は政官界の関係者たちを面談し、韓国の三星(サムスン)電子とSKハイニックスが全世界の半導体Dラム需要の72%に達する製品を供給していることをアピールする予定だ。

米国半導体工業協会(SIA)と全米製造業協会(NAM)、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)など6つの協会は24日、兪本部長と日本の世耕弘成経済産業相宛てに公開書簡を送った。これらの団体は書簡の中で、「世界の情報通信技術(ICT)産業と製造業が長期的な被害を受けることがないよう、両国が迅速に解決を模索すると同時に、状況をさらに悪化させないことを促す」と呼びかけた。

書簡は、「全世界のICT産業と製造業のサプライチェーンは、互いに複合的につながっており、部品素材技術などを必要な時期に効率的に調達できるシステムに依存している」とし、「日本と韓国は、このような国際分業システムにおいて重要な役割を果たしている」と強調した。

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これらの団体は、今回の措置が日本にも駄目詰まりになると警告した。「不透明で一方的な輸出規制政策の変化は、サプライチェーンの崩壊や出荷遅れなどにつながる可能性がある」とし、「最終的には、自国内はもとより、海外で工場を運営する企業や労働者にも長期的に悪影響を及ぼすだろう」と懸念を示した。
http://www.donga.com/

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DRAMもフラッシュメモリーも供給可能なメーカーはあるわけで、微細化も問題は無い。サムスンやSKハイニックス以外の企業にチャンスがあるわけで、実にありがたいことと言える。米国企業や日本企業に台湾企業にとっては嬉しい話だろう。ただサムスンは大株主が米国なだけに、株主の懸念が独り歩きしている。韓国側としてはサムスンやSKハイニックスまで低迷加速では困るので必至だ。韓国よりの米国電子業界を利用して記事を掲載しても、状況は変わらない。

また何度も言うが規制であってまだ制裁ではない。サムスンもSKハイニックスも既に問題回避できているはず。驚くことではない。むしろ市場在庫が多く、また企業在庫も過剰のままであるから、遅れ遅れとなっている事での懸念が大きい。味噌くぞごっちゃで記事掲載する韓国メディアにも困ったものだが…。

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[ 2019年07月26日 08:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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