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営業利益が10分の1に…SKハイニックスがDRAM減産を宣言

韓国半導体大手、SKハイニックスは25日、4-6月期の営業利益が前年同期比89%減の6376億ウォン(約584億円)だったと発表した。売上高は38%減の6兆4522億ウォンだった。一時6兆ウォン以上を記録していた営業利益は10分の1にまで減少。直前の1-3月期と比べても、営業利益は53%減、売上高は5%減だった。このままでは10-12月期に赤字転落するのではないかとの懸念も示されている。

同社は半導体不況を乗り切るため、主力製品であるDRAMの生産量を10-12月期から削減することを明らかにした。同社のDRAM減産は11年ぶりとなる。

SKハイニックスのDRAM減産にはもはや持ちこたえられないという判断が背景にある。DRAM需要が減少しているにもかかわらず、現在の供給量を維持すれば、売れば売るほど損失が出る状況になりかねないからだ。SKハイニックスは世界のDRAM市場で2位の企業で、シェア30%を占める。3位の米マイクロン(シェア25%)は既に減産を宣言している。首位サムスン電子(シェア40%)も社内で減産を検討しているとされる。

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この状況で日本の輸出規制が長期化する兆しを見せており、韓国半導体業界は焦りの色を濃くしている。SKハイニックスは同日、「(日本の輸出)規制が長期化すれば、生産に支障が生じる可能性を排除できないとみて、状況を鋭意注視している」と表明した。
http://www.chosunonline.com/

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半導体の場合設備投資ができないのは実質赤字と同じ。まして生産を減産するとなればなおさらである。そもそもサムスンとSKハイニックスで大半のシェアとなるのでは独占禁止法違反に近い。もっと世界企業に分散してよい。同業他社は多い。韓国は一社で十分である。もともとSKハイニックスは現代電子で、私がプリンター事業を指導した会社であるから、OEM供給での製品つくりに励んだほうが良いだろう。高付加価値製品では無い部品つくりでは利益率はたかが知れている、半導体事業で利益率20%など現実はあり得ないわけで、工場設備に販管費、そして研究費をその他を差し引けば、純利益は5%以下が一般的だろう。

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[ 2019年07月26日 08:52 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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